海外フィールドワーク(カンボジア)

[ 2016年10月4日 更新 ]

8月21日(日)

訪問先:AKC*、オールドマーケット
研修テーマ:国際協力視察、「農村自立支援」について

「私がカンボジア研修に参加した理由は、発展途上国の食糧事情について知りたいと思ったからです。先進国は捨てられる程(食べ物が)余っているのを知り、発展途上国はどうだろうかと疑問に思いました。アンコールクラウ村での散策の時、家の周りの植物や動物で自給自足していると聞きました。またご飯の残りを豚に与え、その豚の糞を鶏のエサにしているとも聞きました。日本での生活では考えられない循環型社会がその村にはあって、とても驚いたと同時に日本よりも素晴らしいなと感じました。先進国と発展途上国を比較し、両方の利点を取り入れながら、持続可能な社会にしていけたらいいな、と思いました。ガイドをしてくださったチア氏に感謝したいと思います。」(千葉)


AKCでスタッフと一緒にランチを作る生徒たち

「(日本とは)こんなにも環境が違うなかで、AKC*にいる子どもたちはとても幸せそうだった。日本とカンボジアの子どもを比べ、どちらが良いかはわからない。確実に言えるのは、住んでいる環境は全く関係ないということである。むしろ、清潔な環境にずっといる私たちの方が窮屈な空間で過ごし、笑顔が少ないと思う。チア氏の話を聞き、卒論のテーマである『難民問題』とつなげることができた。難民の認定までにも認定後も、様々な困難が待ち受ける。大きな問題であることばの壁と人種の違いをどうなくしていけるかが重要である。」(古澤)


村の子どもたちから現地の遊びを教えてもらう生徒たち       村の子どもたちとうちわ作り

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