理工学研究科

活発な研究を推進、
そして数々の受賞など、高い評価を獲得

理工学研究科では、「自然科学の基本原理とその応用について先端的研究を行い、自然科学・科学技術の発展と人類の進歩に貢献する」ことを理念に教育研究活動を行っています。その理念の実現のため、博士課程前期課程においては、「特別実験および演習」12単位、「文献演習」4単位を教育研究の中心と位置づけ、必修としています。これらの科目において、教員の指導のもと、各分野における知識と技能の習得をめざします。また、修了のためには上記2科目を含め、30単位以上の修得が必要です。博士課程後期課程においては、「特別研究」や「研究計画法」を通じて、より一層知見を深めます。

理工学研究科での学び

数理科学専攻
研究領域は解析、代数、幾何、確率論、統計学、最適化、非線形問題、数値解析など、多岐におよびます。

11
研究室

生命科学専攻
普遍的な生命現象の解明に加えて、まだ人類が手にしていないバイオテクノロジーの実現に向けた応用研究を行っています。

9
研究室

物理学専攻
自然界の法則や原理を探求し、宇宙の謎や新素材の創造、新しい技術の開発などについて研究を行っています。

11
研究室

生命医化学専攻
生命科学を基礎医学研究に応用し、ヒトの健康維持や疾病の治療に役立つ新たな発見や革新的技術の創出により「ライフイノベーション」に貢献します。

9
研究室

先進エネルギーナノ工学専攻
温暖化防止などの自然環境保全と経済的成長を両立させ、さらに省エネルギーを実現する持続可能な次世代エネルギーの在り方を探究します。

12
研究室

情報科学専攻
情報通信の発展に貢献するため、コンピュータやネットワークの技術に関して教育と研究を展開しています。

11
研究室

化学専攻
「分析・物理化学系」と、「無機・有機化学系」で構成。理学的視点で「化学の基本原理の探究」をめざします。

9
研究室

人間システム工学専攻
「人にとってやさしいシステム、人が快適に過ごせる環境をどのようにして創るか」というコンセプトをもとに、人を中心とした新しいシステムを開発しています。

11
研究室

環境・応用化学専攻
分子レベルのミクロな物質合成・機能探索から地球規模の環境調査までトータルに研究。社会を支える環境に配慮した「未来のテクノロジー」を創出します。

9
研究室

広大で自然豊かな神戸三田キャンパスに最新の装置設備を備え、
現在は9専攻92研究室を擁し、日々最先端の研究を行っています。

特色

  1. 理工学研究科の教員が文化勲章、文部科学大臣賞、藤原賞、猿橋賞、T.ハーシュフェルド賞などの各賞を受賞。
    国内外で高く評価される。
  2. 外国人留学生、社会人大学院生を積極的に受け入れ、高度な研究を遂行する機会を提供。
    英語のみで修了できる国際修士号プログラムを設置。
  3. 所定の手続きを取ればSPring-8、理化学研究所、産業技術総合研究所、兵庫医科大学に所属する客員教員を指導教員にすることが可能。