2026.04.17[書籍]
『阪神・淡路大震災 30年の証言 ―震災レジェンドはいま―』Part1
阪神・淡路大震災後の混乱のなかで、現場に立ち、制度をつくり、社会を動かしてきた人びとがいる。
元自治体首長、防災行政の担い手、宗教者、NPO・市民活動の実践者、研究者―。
Part1では、立場も役割も異なる10人が、それぞれの場所で向き合ってきた
「被災者の暮らし」「声にならない訴え」「支援と自治の境界」を語る。
シチズンシップの手応え、
「野戦病院」としての教会の役割、
制度なき現場での判断、
「ひとりじゃない」と伝え続ける支援、
そして「都市の復興」から「人間の復興」へ―。
そこにあるのは、成功談ではなく、迷い、問い続け、積み重ねてきた実践の記録である。
震災後社会はいかにしてつくられてきたのか。
その出発点が、ここにある。
<阪神・淡路大震災「30年の証言」製作チーム>
山中茂樹 企画・監修、インタビュー
羅 貞一 動画監督・編集、インタビュー
阿久沢悦子 文
藪口雄也 スチール写真
谷津亮太郎 文字起こし、動画助手