ご挨拶

[  2019年5月8日   更新  ]

子どもたちのために関西学院ができること

出会いの宝庫で養われる

院長・初等部長 舟木 讓

院長・初等部長 舟木 讓


関西学院は現在、保育園から大学・大学院、インターナショナルスクールを有する総合学園として、国籍や年齢を超えた交わりが準備され、また7つのキャンパスや野外キャンプ場等が多種多様な体験と学びの機会を提供しています。
そうした環境の中で、初等部において最初の本格的な社会生活へと歩み出す子どもたちには、自らに与えられている賜物(talent)に気づき、自らを育んでいくための出会いが豊富に準備されております。また日常の学びに加え、大学生や同窓の方々との温かい関係の中で、自らが愛されている大切な存在であることと、他者もまた同じ存在であることを幾度も経験し、関西学院のスクールモットー”Mastery for Service”を体現するための一歩が初等部から始まることになります。
今後ますます国際化し、様々な価値観を持った人々と共生しなければならない社会で、真に活躍するための土台を養うために必要な出会いと学びに満ちた場、それが関西学院初等部です。

自分の大切さ みんなの大切さ

校長 田近 敏之

校長 田近 敏之

人が生きていく上で大切なものはたくさんあります。
中でも大切にしたいものそれは「自尊感情」ではないでしょうか。
自尊感情とは、自分の存在そのものがどんなに尊いかを知っていることです。
自分の大切さを知っている子は他の人や物を大切にできます。
自尊感情を育むためには人と人との関わり合いが必要です。
関西学院初等部では“Mastery for Service”「世の中のために、人のために」をスクール・モットーに、「行為をなすこと」の大切さを子どもたちが自覚し、自らの生き方の基盤とする営みを行います。それこそが人との関わり合いです。
たくさんの豊かな体験を通じて自分の存在そのものの価値を、そしてみんなの大切さをいっぱい、いっぱい感じてほしい、そんなまなざしに溢れた関西学院初等部です。