【大学間交流・連携】関西大学ボランティアセンターとの交流(関西大学への訪問)
大学を越えて、コーディネーションを学び合う
2026年8月7日(金)、関西学院大学の学生コーディネーター(以下、学生CO)と専従コーディネーター(以下、専従CO)が関西大学ボランティアセンターを訪問し、関西大学の学生スタッフ・職員の皆さんとの大学間交流を行いました。
今回の交流は、「他大学では、学生がどのようにボランティアセンターに関わり、活動しているのだろう?」という関心から、両大学の学生CO・学生スタッフが中心となって企画・調整を進め、実現したものです。
当日はまず、関西大学の学生スタッフの皆さんにボランティアステーションを案内していただきました。活動を学生に知ってもらうための掲示や広報の工夫、普段どのように学生スタッフが活動しているのかなど、実際の活動拠点を見ながら説明を伺いました。続いて、両大学からそれぞれの活動を紹介しました。関西大学からは、学生スタッフの組織やチームごとの活動について紹介いただき、関西学院大学からは、ヒューマン・サービス支援室と学生COの仕組みや、学生COが取り組んでいるさまざまな活動について紹介しました。関西大学の皆さんからは、一般学生に「ボランティア、どう?」と声をかける「ボラどう」をはじめとした出張ボラセンの取り組みや、Notionを活用したボランティア情報の発信について、多くの質問をいただきました。
その後はグループに分かれて交流し、「両大学で一緒にできそうなこと」についてもアイデアを出し合いました。お互いの大学祭を訪問することや、一緒に災害支援に取り組むこと、「ボラどう」のような取り組みを両大学で実施することなど、今後の交流につながるさまざまなアイデアが生まれました。
午後には、関西大学の学生スタッフ全体ミーティングにも参加しました。各チームからの活動報告などを通して、多くの学生スタッフがそれぞれの役割を担いながら活動している様子に触れ、自分たちの活動や組織について考え直す機会にもなりました。
プログラム終了後も学生同士の交流は続きました。SNSの運営について情報交換をしたり、今後一緒にできそうな活動について相談したり、学生スタッフ・学生COとして活動する中で感じていることや悩みを語り合ったりと、大学を越えてさまざまな対話が生まれました。
今回の交流は、お互いの取り組みや仕組みを知るだけでなく、同じように学生とボランティアをつなぐ活動に取り組む学生同士だからこそ共有できる思いや悩みを語り、互いの経験から学び合う機会となりました。
今回生まれたつながりを一度きりのものにせず、今後も両大学の学生同士で交流を重ねながら、それぞれの活動をよりよくしたり、一緒に新しい活動にチャレンジしたりする関係へとつなげていきたいと思います。
開催概要
日 時: 2026年8月7日(金)10:30~14:30
場 所: 関西大学ボランティアセンター、ボランティアステーション
参加者数:合計47名
関西学院大学 学生CO 11名、専従CO 3名
関西大学 学生スタッフ 40名、職員 3名
内 容:ボランティアステーション見学、両大学の活動紹介、グループ交流、関西大学学生スタッフ全体ミーティングへの参加、自由交流
目 的:互いの活動や組織について知り、交流を通して学び合うとともに、今後の大学間交流・連携につなげる。
参加した学生COの感想:
・関西大学の学生スタッフの活動や仕組みを知ることで、普段自分たちが当たり前にしている学生COの活動について、改めて考えるきっかけになりました。違うところだけでなく、似ている悩みや思いもあることが分かって面白かったです。
・最初は他大学の活動を知ることが目的でしたが、実際に話してみると、広報のことや学生への声のかけ方など、もっと聞いてみたいことがたくさん出てきました。同じように活動している学生同士だからこそ話せることがあると感じました。
・企画の話し合いは短い時間の中で、『一緒にこんなことができそう』というアイデアまで出てきたことが印象に残りました。今回だけで終わらず、今度は関大の皆さんに関学へ来てもらったり、一緒に活動したりしながら交流を続けていきたいです。