ボランティア活動支援センター
ヒューマン・サービス支援室
K.G.
2026.06.16[ニュース]

【授業連携】ボランティアの社会学内企画「ボランティアにおける関わりを考える ― こんなとき、どうする? ―」

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正解はないかもしれない。だからこそ、一緒に考えてみよう。

2026年6月11日(木)、社会学部開講科目「ボランティアの社会学」において、ヒューマン・サービス支援室による授業内企画「ボランティアにおける関わりを考える ― こんなとき、どうする? ―」を実施しました。
今回は、学生コーディネーターの橋本法征さん(経済学部3年)、小原悠花さん(国際学部2年)が登壇し、自身のボランティア体験を紹介しました。ボランティアというと、「人の役に立つ活動」「良いことをする活動」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし実際の現場では、人との関わりの中で迷ったり、不安になったり、戸惑ったりすることもあります。そこで今回は、成功体験だけではなく、活動の中で感じたモヤモヤや葛藤、そしてそこから得た気づきについても率直に共有しました。

授業では、受講生からリアルタイムで感想や質問を募集しながら進行しました。また、授業担当者でもある関嘉寛室長との対話を通して、ボランティアとは何か、人と関わるとはどういうことかについて考える時間となりました。参加した学生からは、
「ボランティアはもっと気軽に始めてよいものだと思った」
「迷いながら関わることも大切だと感じた」
「与える側だと思っていたが、自分自身も多くのものをもらっていることが印象に残った」
といった感想が寄せられました。

今回の企画を通して、ボランティアを特別なものとしてではなく、「人と関わる中で考え続ける実践」として捉えるきっかけになれば幸いです。ヒューマン・サービス支援室では、今後も学生の皆さんがボランティアや地域との関わりについて考え、一歩を踏み出す機会をつくっていきます。

詳細

日  時:2026年6月11日(木)13:20~14:20
場  所:西宮上ケ原キャンパス B号館204教室
参加者数:約60名(授業受講者)
内  容: 
・学生コーディネーターによる体験発表 
・関先生との対話セッション 
・リアルタイムアンケート