ボランティア活動支援センター
ヒューマン・サービス支援室
K.G.
2026.01.31[ニュース]

【実施報告】ゲームをやってみよう!みんなで作ろう 防災リュック

Share
Facebook X LINE

地域と学生が一緒に考える「備え」と「つながり」の防災ワークショップを開催

2026年1月31日(土)、西宮市立高木センターにて、地域の居場所事業の一環として「みんなで作ろう 防災リュック」ワークショップを実施しました。本企画は、社会福祉法人みかり会からの「学生と一緒に防災企画を行いたい」という提案をきっかけに、学生コーディネーター(学生CO)と、能登半島地震の現地ボランティアを経験した学生により結成された災害ボランティアサークルrel@y所属メンバーを中心に準備を進めてきました。
当日は、能登半島地震の現状、支援現場で見えた課題、そして防災を考える上での「人と人とのつながり」の重要性について、学生が自分たちの言葉で発表しました。後半の防災リュックゲームは学生COが開発したもので、必要だと思う物資カードをグループで選びながら理由を共有し合い、地域の方と学生が対話しながら「備え」について具体的に考える時間となりました。講評では、川島 惠美 教授(ヒューマン・サービス支援副室長、人間福祉学部)から日頃からのつながりづくりや、世代を越えた対話の積み重ねが地域防災の基盤になることが伝えられました。今後も、地域と学生が協働する機会のつなぎ役として支援室もサポートを続けていきたいと思います。

開催概要

日時:2026年1月31日(土)13:30~15:30
場所:西宮市立高木センター 2階会議室
参加者数:約11名(地域参加者5名、社会福祉法人みかり会9名、西宮市社会福祉協議会1名、学生CO・災害ボランティアサークルrel@y 6名、川島副室長)
内容:
・社会福祉法人みかり会理事長挨拶(防災におけるコミュニティ・交流の重要性の共有)
・能登半島地震の現状と課題についての学生発表
・防災リュックカードゲーム形式のワークショップ
・グループ対話と発表
・講評(ふりかえり)
目的:地域住民と学生が対話と体験型ワークを通じて防災意識を高めるとともに、顔の見える関係づくりを進め、地域の防災力向上につなげる。
主催:社会福祉法人みかり会
協力:関西学院大学ヒューマン・サービス支援室、学生コーディネーター(学生CO)、災害ボランティアサークルrel@y、西宮市高木地区社会福祉協議会、YOU・ゆう、高木婦人会
後援:西宮市社会福祉協議会、生活協同組合コープこうべ第2地区本部
参加者の感想:
・若い世代の視点や考えを直接聞くことができて、とても新鮮だった。
・震災当時の経験を思い出し、改めて備えの大切さを考えるきっかけになった。
・交流しながら学べる形が良かった。またこのような機会を持ちたい。