人間福祉学部「社会起業学科」について

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科       2016年10月31日   更新  ]

国内外の社会的な課題を幅広い視野でとらえ、その課題解決のためにアクションを起こすことを目指します。

学びのポイント

◇よりよい社会の実現のために、学際的・実践的なカリキュラムを通して既成概念にとらわれない柔軟な発想を持ち、企画・実践・評価の各段階で主体的に行動できる、グローバルな視点をもった“社会起業家”を養成。

◇経済学、法学、社会学など、さまざまなアプローチにより幅広い視野を備え、学科専用留学プログラムなどを通して国際的な視点とコミュニケーション能力を修得。地域社会や国際社会に貢献できる行動力を身につけ、国内外の広範な分野で活躍できる人材を育成。

◇国内外のNPO・NGO、福祉機関、企業、行政と連携したインターンシップや海外フィールドワークを重視し、現代社会の抱える問題に迅速に応える実践的な教育研究体制を構築。


海外でのフィールドワークの様子

海外でのフィールドワークの様子

カリキュラム・授業

Pick Up! “希望者全員、海外留学”

社会起業学科生の希望者全員が英語中期留学へ参加することができます。クイーンズ大学(カナダ)で行われる研修を通して国際的なソーシャル・サービス領域で働いたり、社会起業に必要な英語の修得を目指します。

留学中のひとコマ

留学中のひとコマ

進路・資格について

将来の進路

社会起業家、フェアトレードなど社会貢献事業を行う企業、NPO/NGO、国際機関、地域の課題に取り組む公務員など、多方面での活躍が期待されます。

取得可能な資格

高等学校教諭1種(公民)

履修モデル例

◎問題解決能力を養成  世界で活躍できるように、理論と実践力、そしてコミュニケーション能力を兼ね備えた問題解決型の人材を育てます。 ◎多彩な講師を招聘  様々な現場で活躍中の講師を招きます。単なる座学にとどまらない知的興奮に満ちた授業を展開します。 *人間福祉学部では言語科目の一つとして、「日本手話」を選択できます。

社会起業家養成の革新的教育プログラム開発(2009年~2011年度)

 社会起業学科は、文部科学省大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム「社会起業家養成の革新的教育プログラム開発」(2009~2011年度)に採択され、基礎-専門-実践-応用教育という体系的な教育プログラムを展開するなかで、自由な発想で質の高い社会貢献活動を継続的に行える能力及び人材の養成を行ってきました。
 この3年間のプログラムの成果は、2012年度入学生から適用されているカリキュラムに組み込まれました。
 取組の内容は次のとおりです。