2026.05.07[ニュース]
西宮上ケ原キャンパスで「神戸建築祭2026」※ のガイドツアーを実施しました
4月25日(土)、建築学部ヴォーリズ研究センターの中山研究員、山根研究員が、西宮上ケ原キャンパスにおいて、「神戸建築祭2026」のガイドツアーイベントを実施しました。「神戸建築祭」は、神戸および阪神間地域の近代建築を広く市民に公開し、その価値を共有するイベントで、ヴォーリズ研究センターのアレンジにより今回初めて関西学院大学でのガイドツアーが開催されることになりました。
ツアーは午前、午後に1回ずつ実施され、各回20名、計40名の方々が参加しました。中山研究員のガイドにより、時計台(大学博物館)、文学部チャペル、神学部チャペル、ランバス記念礼拝堂、旧院長室、旌忠碑(せいちゅうひ)、総合体育館という関西学院大学のヴォーリズ建築とキャンパスデザインを紹介しました。
当日は好天に恵まれ、新緑の映えるキャンパスで、コースには普段非公開のチャペルや旧院長室などもあり、参加者のみなさんは熱心に見学しておられました。
まもなく築100年を迎える関西学院大学のヴォーリズ建築遺産を継承していく上で、大変有意義な見学イベントとなりました。
※「神戸建築祭」(神戸建築祭オフィシャルサイトより)
2023年よりスタートした建物公開イベントです。
戦災や震災を越えて現代に受け継がれてきた貴重な建物を、神戸の街の財産として公開し、広くその価値を共有することで、建物を有効活用したり、後世へ建物を残してゆくことを目指しています。建築をメインテーマとして神戸の街の歴史・文化・記憶を結びます。
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