2015.09.11.
【参加申込】第2回トライアングル・トーク(11/13)

少子高齢化、財政赤字、福島原発事故、日中関係等々多くの課題を抱えて、岐路に立つ日本。今問われているのは、政治家や官僚ではなく、主権者としての私たち自身のビジョンです。
関西学院大学東京丸の内キャンパスでは、日本が直面するいろいろな課題について皆さんと一緒に考えていきます。
 第2回トライアングル・トークのテーマは、「戦後70年 ~日本の過去・現在・未来~」です。

■日 時: 2015年11月13日(金)13:30~15:30
■会 場: サピアタワー 5階 ステーションコンファレンス東京
                 JR東京駅八重洲北口そば 
      千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー

■テーマ: 「戦後70年 ~日本の過去・現在・未来~」

■講 師:  加藤 陽子  東京大学文学部教授(日本近代史)
       宮家 邦彦  キャノングローバル戦略研究所研究主幹
             立命館大学客員教授
      村尾 信尚  関西学院大学教授 NEWS ZEROメーンキャスター

■参加費・定員: 無料 200名
■申 込: 要申込 (★下記リンクページからお申込下さい。)

トライアングル・トークパンフレット [ 803.29KB ]PDFリンク

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講 師

村尾 信尚 関西学院大学教授 NEWS ZEROメーンキャスター

戦後の日本は、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本原理とする日本国憲法のもとで、平和で豊かな社会を築き上げてきました。一方で、この70年の間に内外の諸情勢は大きく変わりました。成長社会から成熟社会へと移行するなか、人口減少や巨額の財政赤字といった問題を抱え、日本は持続可能な経済社会を構築できるのでしょうか?
中国が台頭する一方で、米国の影響力が低下するなか、安倍政権は集団的自衛権の限定的な行使を容認するなどの安全保障政策を打ち出しました。この防衛政策の転換が、日本の平和と安全にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
そして、戦後70年の「安倍談話」。時代の転換期とも言える今、私たちはこの談話の持つ意味合いをどう捉えたら良いのでしょうか?私たちの来た道を振り返り、私たちの行く道を考えたいと思います。

村尾信尚教授

加藤 陽子 Kato Yoko

加藤陽子教授

東京大学文学部 教授(日本近代史)

1960年埼玉県生まれ。1989年東京大学大学院人文科学研究科(国史学専攻)博士課程修了。山梨大学講師を経て、1994年東京大学助教授、2009年から現職。1930年代の外交と軍事を専門とし、著書に『模索する1930年代日米関係と陸軍中堅層』(1993年山川出版社)、『徴兵制と近代日本』(1996年吉川弘文館)、『満州事変から日中戦争へ』(2007年岩波新書)、『それでも日本人は「戦争」を選んだ』(2009年朝日出版社)、『昭和天皇と戦争の世紀』(2011年講談社)がある。

宮家邦彦 Miyake Kunihiko

宮家邦彦先生

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹立命館大学客員教授、外交政策研究所代表1978年東京大学法学部卒業、外務省入省。外務大臣秘書官、在米国大使館一等書記官、中近東第二課長、中近東第一課長、日米安全保障条約課長を経て、在中国大使館公使、在イラク大使館公使を歴任、中東アフリカ 局参事官を最後に2005年退官。第一次安倍内閣で総理公邸連絡調整官。著書・コラム・論文多数。