熱中症を回避するために

[ 編集者:学生活動支援機構       2019年7月19日   更新  ]

5. 【真夏日】いきなり酷暑の中で活動を行わないこと

7月~9月にかけて、特に定期試験中や試験後は要注意

(1)暑熱順化期間を、最低でも1週間は確保すること
(2)暑熱順化期間の最初の2~3日は、徐々にペースをあげていくこと
(3)特に1年生や2年生は試験が多く、寝不足であったり疲労が蓄積していたりする場合が考えられます。上級生は事前に準備できても、同じようにスタートできない人や、同じペースで活動できない人がいても不思議ではありません。
  いきなり、フルで活動しないようにしましょう。疲労が溜まっている人は、指導者や幹部の方に報告しましょう。
(4)この夏の間に筋トレ等を懸命に行い、体重を増加させた人もいると思いますが、それまでのように動けないかもしれません。
 酷暑の中、無理して「今まで通り」動こうとすれば、かなりの負担がかかる場合も想定されます。急な体重の増加あるいは減少が見られた場合は、体調の確認はもちろん、練習の内容やペースの見直しを行ってください。

6. その他

(1)【成人している人】活動する前日の飲酒は避けましょう。
(2)「他の人がやれている」「俺は何ともなかった」など、大丈夫だった人と比較しても、それがすべての人に当てはまるはずなどありません。
  個別にしっかり対応するようにしましょう。
(3)少しでも危険だと感じたら、ただちに指導者や仲間に申告しましょう。
  本当に辛い時に、決して我慢はしないようにしてください。その日は以後、完全休止となっても、元気であれば必ず取り戻せます。
(4)お互いに仲間を気遣い、適時、様子を見てあげましょう。

3/3