情報科

[ 編集者:千里国際       2020年1月9日   更新  ]
情報科

Overview

・どの教科の学習にも必要な基本的なICTスキルを身に付けることができる。
・11種類の情報科目の中から、興味や必要に応じて選択できる。
・ICTを活用して表現力、創造力、思考力、探究力を磨くことができる。


中等部

中等部では、情報科目は総合科目として学習します。学習内容は総合科目の項を参照してください。

高等部

目標

いわゆるコンピュータソフトの使い方教育や座学での学習ではなく、他の教科の学習や実生活で必要な以下の3つのジャンルの力が実践で身に付くように学びます。

 ●基本的なICTスキル:どの教科でも行うプレゼンテーション、レポート、論文作成の際にICTを適切に活用できる。
  ・適切な方法で情報収集、情報分析、情報加工、情報発信ができる。
  ・学習以外の日常生活でも、積極的にデジタル機器を活用できる。
 ●情報モラル:年齢に応じたDigital Citizenshipを育み、適切にデジタル機器を使用することができる。
 ●発展的なICTスキル:ゲームプログラミング、ロボット制作、マーケティング分野などにも挑戦する。


カリキュラム内容

<初級> -最初に履修することが望ましい科目ー
・「IT01a」,「IT01b」は、文書作成、表計算、情報検索、プレゼンテーションに必要なスキルを、7年生での「コンピュータ基礎7」レベルからグレードアップさせるコースです。
・「IT01c」はCG、アニメーション、Webページ作成を行います。Photoshopを使ってのCG作成やアニメーション作成、Webページの作成を行います。

<Creative系> 
・「ICT Skills」では、マイデバイスに適したソフト・アプリを自分で選んで活用し、表現力、創造力、デザイン力を高める取り組みをします。
・「IT02a」では、メディアアートに取り組みます。JavaScriptのプログラミングで図形を描いて動かす、新しいタイプのアートです。プログラミングの基礎から学べます。
・「IT02c」では、mBot、micro:bit、LEGO MINDSTORMSなど用いて、各種センサーを装着したロボットを組み立て、コンピューターソフトのプログラミングにより動作させます。MESHを使ったIoTにも取り組みます。
・「コンテンツ制作」では、作品制作を行います。デジタル絵本、アニメーション、作曲、映像制作などの中から、取り組みたいものを自分で選んで作品を制作します。

<プレゼンテーションスキル系>
・「プレゼンテーションSkills」では、プレゼン=PowerPointというスタイルをすっぱり捨てて、聴く人から共感を得られるプレゼンテーションの方法とスライドデザインを実践を通して学びます。目標はTEDです。

<プログラミング系>
・「IT02b」では、各自のスキルレベルにあったプログラミング言語を選択して、さまざまなプログラミングを学びます。このコースの最終目標は、オリジナル3Dゲームや自分のアイデアを実現した作品を制作することです。

<ICTビジネス系>
・「Marketing」では、株式学習ゲームに取り組むなど、ICTを駆使して、ビジネス経済の入門知識を身につけます。
・「簿記入門」では、日商簿記初級の合格レベルを目標に、グループワークを通して、ビジネスに欠かせない会計、経理の知識とスキルを身につけます。

<STEM・ロボットプログラミング系>
・「IT02c」では、mBot、micro:bit、LEGO MINDSTORMSなど用いて、各種センサーを装着したロボットを組み立て、コンピューターソフトのプログラミングにより動作させます。MESHを使ったIoTにも取り組みます。


生徒の声

・情報科目は履修できる科目がとてもたくさんあるので、自分の興味や将来のことを考えて選ぶことができます。学校のパソコンはWindowsですが、情報科の授業では自分のMacパソコンやタブレットを使っても良いし、自分で選んだアプリで作品を作ることもできるので、作品の幅が広がります。どの授業もとても興味を持って、楽しく学ぶことができました。

・基礎的な知識から応用編まで様々なレベルやジャンルの授業を選択できるので、将来専門的に情報科学を学ばない人でも楽しく自分の好みに合わせて学習する事ができます。アートやアニ メーション系の授業もあるので興味がある人はぜひ履修してみて欲しいです。