海外で生活している卒業生

アメリカ

Humber College
Kapiolani Community College
Glendale Community College
Orange Coast College
Temple University, Japan Campus

アラブ首長国連邦

New York University Abu Dhabi

オーストラリア

University of Queensland

カナダ

McGill University
Mount Allison University
Trinity Western University
University of British Columbia
University of Toronto
Saint Mary's University
Simon Fraser University

韓国

延世大学

スイス

Les Roches International School of Hotel Management

中国

上海交通大学

ニュージーランド

University of Auckland

ハンガリー

University of Debrecen

名前:Rinon Murashima
卒業:2018年
大学:Simon Fraser University
学部:Beedie School of Business

2歳からから9歳まで上海のインターナショナル幼稚園と日本人小学校に通い、小学校4年生の時に帰国しました。帰国後は公立の小学校に通い、7年生からSISに進学しました。SISを選んだ主な理由は英語に力を入れて勉強したいということと、視野を広げ国際的な感覚を身につけたかったからです。

ディスカッションやプレゼンテーション形式の授業が多いので、考えていることを上手く伝えるスキルを身につけることができたと思います。また、生徒も先生も皆違う考えをお互いに尊重しあっていたので、自由や多様性の素晴らしさを学びました。SISでは、科学研究の授業で自らトピックを選び研究をしたり、興味があることについての新しい部活を作ったり、また委員会活動で1から学年旅行の計画立てたりしました。そのおかげで、ゼロから新しいことを始める面白さとノウハウを学びました。学校内でも課外活動のお知らせがたくさんあるので、在学中も海外でボランティアをしたり語学研修やサマースクールに参加したりと、新しい環境に自分から飛び込む勇気もSISで培われたと思います。

海外進学については高校時の交換留学で英語のレベルが大幅に上がり、帰国後もより高いレベルの授業を受けて語学力をさらに伸ばすことができたので、海外進学という選択肢を増やすことができたと思っています。留学やSISの授業を通して海外の勉強方法や環境が自分に合っていると感じました。また、費用を抑えてビジネスの勉強がしたいと思っていたので、その分野に強く比較的リーズナブルで高い教育水準を誇るカナダの現大学に進学を決めました。

これからの進路についてはまだ模索中ですが、海外で仕事をしたいということと、いつか新しい事業を立ち上げたいなと考えています。マーケティングやプロダクトデザイン、ITなど多分野に興味があるので、大学や課外活動でたくさんのことを学び、将来は人の人生を豊かにする楽しく面白いビジネスに携わりたいと思っています。

名前:Sakiko Otsuki
卒業:2016年
ブリティッシュ・コロンビア大学社会学部に在籍
1歳から11歳をアメリカで過ごし、SISには国内公立中学を経て10年生の時に入学しました。SISでは、日本の視点だけではなく海外の様々な視点から日本と世界を見る授業が、国際関係や少数派の人権といったことに関心を持つきっかけになりました。また、結びつきの強いSOISコミュニティーでそれぞれの努力が認められること、また何にでも向上心の強い生徒が多い環境は、第一言語としての英語への自信と向上心を取り戻すきっかけになり、同時に全く違う者同士がお互いを助け合い尊重し合うことでコミュニティーを形成することができることを身を持って体験しました。現在大学では、SOISで学んだこれらのことを更に掘り下げています。将来は、カウンセラーや人道支援団体で働くことを目指しています。

名前:Yuuka Ogata
卒業:2013年
アーカンソー大学修士課程Athletic Training在籍
 SOIS中等部から毎シーズンスポーツクラブに入って活動をしましたが、ケガをすることも多く、その経験からアスリートのケガに関わりたいと考えるようになりました。高等部に上がらず専門学校に行くことも考えましたが、将来の可能性を広げるためSOIS高等部に進学、その後早稲田大学のスポーツ科学部に入学し、学内でスポーツトレーナーとしても働きました。この春卒業し、秋からはアメリカのアーカンソー大学の修士課程でAthletic Trainingを専攻しています。
 SOIS生活を振り返ると、自分が関心のあることを自分で開拓していこういう姿勢や明確な意思を持つ生徒が多く、自分と違うことを認める環境であったと感じます。同時に、学年に関わらず、また大人である教員ともつながりが強い学校で育ったことで、大学でスポーツトレーナーとして働く際に、先輩や後輩、コーチや先生という立場や年齢の差に遠慮することなくしっかりとコミュニケーションを取る素地を作ることができました。SOISでは、やらなければいけない事、やりたい事どちらも自分で考えて自分でやらなくてはなりません。それは、SOIS生がかなりの自由を与えられているからであり、自分の選択に伴う責任は自分で取ることも身をもって体感しました。また、一般的な日本の詰め込み型ではない教育により、学びかたや伝えかたなど人として重要になるスキルを身につけることもできます。中学生の頃からこういった環境で学ぶことで、大学での生活においても自分の学びたい事を学ぶ事に大いに役立ちました。
 今後はスポーツトレーナーの分野が最も進んでおり、スポーツが文化であるアメリカで学び、Athletic Trainerの資格を取得してプロのスポーツに携わりたいと考えています。そして、いずれは帰国し、小・中・高というアスリート育成の年齢を対象に、確かな知識と経験をもとにケガが理由でスポーツをあきらめる人を減らし、より高く・より速く・より強くという近代スポーツの持つゴールに近づけるアスリートを育てることに携わりたいと考えています。

早稲田大学スポーツ科学部のページに掲載されました。 外部のサイトへリンク

名前: Yuki Ohsaka

大学: コロンビア大学 (アメリカ、ニューヨーク州)

大学の主要な専攻: 国際社会福祉

キャリアの目標: 私たちにとって当たり前のものになっていますが、「銀行の預金口座」や「保険」は、世界の貧困問題を抱える人たちにとっては、アクセスしにくい金融サービスです。特に社会保障の限られている発展途上国では、突然の失業や家族の病気などのライフイベントの際には、貯蓄のための銀行口座や保険などの金融サービスが重要な役割を果たします。私は、ビジネスセクターとNPO/NGO・政府機関との連携関係をコーディネートして貧困問題を緩和する金融商品を開発したいと考えています。

課外活動など: マイクロ保険、貧困問題、金融包摂

言語: 英語, 日本語, ドイツ語

SOISについて: "一番印象に残っているのは、SISに入学した日です。新しいクラスメイトのバックグラウンドの多様性にとても驚いたのを今でも覚えています。在学中は、他にもたくさんの「カルチャーショック」もありましたが、クラスメイトや先生のサポートには感謝しています。SISは,単なる外国語能力だけではなく,多様な環境で育った人たちと対話する能力や異なる意見を理解し、「違い」から学び合う能力を磨くことを通して,国際社会への扉を開いてくれました。"

名前: Asako Otsuki

大学: University of Southern California (アメリカ、カリフォルニア州)

大学の主要な専攻: International Relations; Minor- Social Entrepreneurship

キャリアの目標: 外交、外交政策分析、国際的な機関での仕事、または持続可能な開発援助

課外活動など: キャンパス・クルセード・フォー・クライスト、学校事務、ボランティア等

言語: 英語, 日本語, スペイン語

SOISについて: "SOISのおかげであらゆる専門的な状況にたちむかう知的構造や習慣や思考方法を養う事ができた。 将来において、自分自身の鍛錬のためになくてはならない役割を果たした。"

名前: Ayuka Miyamae

大学: 関西学院大学

大学の主要な専攻: 生命科学科

大学院: Southern Illinois University(アメリカ、イリノイ州)

大学院の主要な専攻: Physiology

キャリアの目標: 製薬会社(外資系の製薬会社で言語を生かし、グローバルな人材として活躍)

課外活動など: 英語家庭教師、土曜学校Student Staff、テニスサークル、アルバイト等

言語: 英語, 日本語

SOISについて: "帰国子女として高等部に編入直後から馴染むことができたのは、SOISの校風が国際的で先生方や生徒が親しみやすかったからです。多様なバックグラウンドの人と触れ合い、多くの活動に取り組める環境だからこそ自分の好きな事や得意な事を発見するには最適な場所です。英語教育が優れているだけでなく一人一人の個性を大切にする学校であるため、英語力を維持しつつ興味があった理系の道へ進めたと思っています。私はSOISでの思い出をこれからも大切にしたいと思っています。"

名前: Rena Iwasaki

大学: Trinity Western University (カナダ、ブリティッシュコロンビア州)

大学の主要な専攻: Natural & Applied Science (Biology, Psychology)

キャリアの目標: 遺伝子カウンセリング (特に癌患者の為の)

課外活動など: ダンスチーム、生物ラボのアシスタント、生徒会の社会人文科代表、Communitas Supportive Care Society でのボランティア

言語: 英語, 日本語, スペイン語

SOISについて: "2007年にSISに入学したばかりの頃、 私は英語で excuse meさえも発音ができなく、私の英語力が低かった為、OISの生徒たちとは全く友達になることができなかったのをまだ覚えています。それとは対照的に、2013年に私がSISを卒業する頃には、SISとOISどちらの生徒たちとも私は楽しく過ごすことができていました。それに加えて、今カナダの大学では英語で毎日講習を受けることができています。2007年から現在までの私の英語力は高く上達しましたが、その上達することを可能にした環境をもたらしてくれたのはSISです。私がSISに行っていなければ、現在の私はないでしょう。SISが私にもたらしてくれたものは、英語を上達する環境のみではありません。私は思わぬうちに、学校のモットーである、「5リスペクト」からたくさんのことを教わることができ、これによって「学ぶ」という楽しさを知ることができました。"