2018 NIE(Newspaper in Education)実績報告

[ 編集者:千里国際      2018年11月30日   更新  ]

「いっしょに読もう!新聞コンクール」受賞者

受賞した生徒

 NIEは新聞力(5WIH 読解力 集中力)を多いに利用して扱う授業であり、素材は最新鋭の時事です。特に成長が真っ只中の好奇心が旺盛な生徒たちには興味がないわけがなく、家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。
 自分一人の感想・意見の表明だけではなく、周囲の人の意見も聞いて、より深く考える機会を提供することをねらいとしています。
 それに新聞を読むことで社会や学校・家庭や友達との対話のきっかけになっているという効果測定調査も日本新聞社協会から発表されています。生徒たちには、良き未来をはぐくむために、新聞を使い一般常識・時事を取得してほしいと考えています。これがNIEの意義です。

ここで2018年度のこの賞のわが校の受賞者を紹介します。
奨励賞  9年生 望月 くるみ          (日本新聞社協会)
負けちゃっても 何にでも挑戦できるよ~観戦記100th 「ビリギャル」本人 小林さやかさん  (朝日新聞2018年8月17日付朝刊)
奨励賞  9年生 五味奈那子     (大阪NIE推進協議会 大阪独自表彰)
大阪府 手話手配断る (読売新聞2018年5月10日朝刊)

 この取り組みはNIE授業の春学期の課題でした。9年生の各クラスでグループに分かれて皆で新聞を読むこと、情報の共有を諮り頑張った成果です。惜しくも賞を頂けなかった生徒たちにも2名同様の他者との情報の共有化は素晴らしい成果であったことを報告させていただきます。