教員が『国語教育』誌に掲載されました

[ 編集者:千里国際      2018年11月8日   更新  ]
授業の様子

本校の社会科教諭 宗正久志が、教育系雑誌『国語教育』に、連載記事「アクティブラーニングの授業デザインと評価」で掲載されました。この連載は、京都大学教授 溝上慎一氏が21世紀の学びについて論じたもので、今回は、本校の中学1年生を対象とした地理の授業の冒頭に着目したものでした。アメリカの工業と農業について理解させるために、まずはイメージを生徒に問い、そこから言語化をさせていくことで理解を深めるというプロセスに着目しました。授業はこの後、「なぜアメリカの農業や工業は発展しているのか?」を生徒自身が仮説を立て、調べて、発表するという風に進んでいきました。
本校では、このように生徒の中にある知識を有効に利用し、生徒自身の興味関心を高め、生徒が問いを立て、答えを自分たちで導き出す授業を教員が補助することで、単に事実を覚えるだけではなく、事実を探す方法、事実をもとに理解を深め、自分の意見を構築する方法など、他の科目や生活面でも横断的に使える考える力を育てる授業に力を入れています。
なお、今回掲載された授業の計画と実際の様子が溝上教授のウェブサイトに掲載されています。以下のリンクからご覧ください。

授業で活動する様子

授業で活動する様子