聖和短期大学の入試について、Q&Aをまとめました。受験のご参考にしてください。
Q1. |
2023年度入試の主な変更点を教えてください。 |
A1. |
2022年度から総合選抜型にエントリー型が追加され、学校推薦選抜の区分が変更になっております。 1.<総合型選抜 エントリー型> |
※2023年度入試全般に関する詳細は「2023年度聖和短期大学学生募集要項」をご確認ください。
総合型選抜入試に関する詳細は、以下リンク先をご参照ください。
Q2.学校推薦型選抜入試での「実技(ピアノ)」試験の実施方法等に変更はありますか。
A2.「実技(ピアノ)」試験の実施方法については、昨年度から変更はありません。ピアノ課題曲の楽譜は各自でご用意していただきます。なお、課題曲の曲目については2022年度学生募集要項に掲載発表します。なお、詳細については、下記の「2.「実技(ピアノ)」試験について」をご覧ください。
Q3.「面接」試験の実施方法等に変更はありますか。
A3.「面接」試験の方法等については2023年度学生募集要項に掲載しますので、ご覧ください。
Q1. |
ピアノの課題曲はどのようなものですか。 |
A1. |
学生募集要項にて曲目を発表しますので、楽譜は各自でご用意してください。なお、楽譜については試験場への持ち込みを可としています。 |
Q2. |
ピアノの採点のポイントはどのようなところですか。 |
A2. |
はっきりしたきれいな音が出せること、リズムやテンポを正確に弾けること、その曲らしく表現できること、以上3点を重視しています。 |
Q3. |
ミスに対する減点は大きいのですか。 |
A3. |
程度問題はありますが、基本的に少々のミスタッチをそれほど大きなポイントとは考えていません。ミス1 つにつき何点減点といったつけ方はしません。 |
Q4. |
他の受験生の前で演奏するのですか。 |
A4. |
試験場には1人で入ります。そこで、審査教員2人の前でグランドピアノを演奏していただきます。楽譜は自分のものを見て演奏して構いません(試験場にも用意してあります)。 |
Q1.エントリー型のエントリー期間が4回あります。1回目のエントリー時にエントリーしたものの、出願否となった場合、2回目以降に再度エントリーは可能ですか。
A1.可能です。何度でもチャレンジしてください。また、エントリー型で出願否となっても、直接出願型やその他の入試区分(学校推薦型選抜等)での出願は可能です。
Q2.エントリーするタイミングで、入学検定料はかかりますか。
A2.かかりません。エントリー後、実際に出願する際に入学検定料の納入が必要となります。
Q3.出願予定区分が『(4)高等学校で幼児教育・保育等に関する授業科目を体系的に履修した者』以外でも、実技によるプレゼンテーションで〔絵本の読み聞かせ〕や
〔紙芝居〕を選択してもかまわないでしょうか。
A3.かまいません。ご自身の得意なプレゼンテーションを選んでください。
Q4.実技によるプレゼンテーションで〔パネルシアター〕を選択した場合、自作のものでもかまわないでしょうか。
A4.かまいません。〔パネルシアター〕に限りませんが、自作でも市販のものでも結構です。
Q5.実技によるプレゼンテーションで〔楽器演奏:ピアノ〕を選択した場合、楽曲の指定はありますでしょうか。
A5.指定はありませんので、ご自身の得意な楽曲でかまいません。プレゼンテーションの時間は5分程度ありますので、1曲でなくても結構です。
Q1. |
オープンキャンパスの予定はどうなっていますか。 |
A1. |
2021年度オープンキャンパスは、下記の開催を予定しています。 |
※Q&Aについては、多くある質問等をもとに順次追加していく予定です。
入試に関することやその他聖和短期大学に関することで分からないことがあれば、遠慮なくご質問ください。
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聖和短期大学事務室 (TEL:0798-54-6504、FAX:0798-54-6514)