【神学部VOICE】日下部 光喜さん(キリスト教伝道者コース)

[ 編集者:神学部・神学研究科       2021年6月8日  更新  ]

 

 

Q1.神学部に入学したきっかけは?

 わたしはクリスチャンホームに育ち、幼いころからキリスト教に触れながら生活してきました。そんなわたしが神学部に入学したいと強く思うようになったのは、神学部後援会が主催するユースキャンプに参加したことがきっかけでした。同世代の教会に通う人たちや神学部の先生方、牧師先生方との充実した深い交わりの時を経てキリスト教と改めて向き合い、信仰を深めながらキリスト教を学びたいという思いから神学部に入学いたしました。


Q2.現在神学部で興味を持って学んでいることは?

 現在、聖書についての学びを深めたいという思いから、淺野淳博教授のご指導のもと、「新約聖書学」のゼミで勉強しています。特に、パウロが書いたとされる手紙の中の「献金」についての記述には興味があり、現代における教会の課題との関連性を踏まえながら研究を進めていきたいと思っています。



Q3.将来の夢や目標は何ですか?

 わたしは将来キリスト教に関わる仕事に就きたいと思っています。特に牧師の道へ進みたいと考えており、神学部での学びや、神学生として出席させていただいている教会での経験を通して、神の導きのもと、祈りつつ、目標に向かって精進していきたいと思います。


Q4.神学部生、神学部入学を目指している受験生に対してメッセージをお願いします。
 神学部生には自戒の念を込めて、一日一日を大切に、神学部での歩みを進めてほしいと思います。わたしはまだ学部3回生の身ではありますが、大学生活の4年間はとても短いもののように感じています。何も身につかなかったと後悔して卒業しないためにも、一日一日を有意義に過ごすことが大切だと思います。また、神学部への入学を目指している受験生の皆さんには、「主は人の一歩一歩を定め 御旨にかなう道を備えてくださる。」(詩編37:23)という言葉を贈りたいと思います。受験勉強や進路の選択に追われる中で、目標を見失ったり、不安を抱いたりすることがあるかもしれません。そんな時にこの聖句を思い出し、神が共にいてくださり、道を示してくださることを信じて頑張ってほしいと思います。神学部でお会いできることを楽しみにしています!


※本ページの内容は2021年6月現在のものです