【神学部VOICE】 平松 麻那さん(キリスト教伝道者コース)

[ 編集者:神学部・神学研究科       2020年10月13日   更新  ]

Q1.神学部に入学したきっかけは?

 わたしは牧師家庭で生まれ育ったため、様々な大学の「神学部」の存在は知っていました。スピリチュアリティや人間の生死に関心があったことから、関西学院大学神学部の「ディアコニアプログラム」にとりわけ興味をひかれました。実際の福祉の現場でスピリチュアリティとキリスト教の奉仕の概念を実践的に学び、考察するディアコニアプログラムに参加したいと思いました。病院におけるチャプレンの仕事にも興味をもっていたことから、神学部に入ることを決めました。



 

Q2.現在神学部で興味を持って学んでいることは?

 ゼミでは、実践神学、その中でもとりわけ礼拝学に興味を持ち、「礼拝における癒し」をテーマに研究したいと考えています。特に今は新型コロナウイルスの影響で多くの教会がオンライン礼拝や在宅礼拝に切り替わっています。このような形の礼拝についても研究したいと考えています。また、関西学院聖歌隊に所属していることもあり、キリスト教音楽に関する授業も受講し、楽しく学んでいます。

 

Q3.将来の夢や目標は何ですか?

 元々、病院のチャプレンになりたいと考えていましたが、学びを進めて行く中で、現在は、教会の牧師になりたいとも考えています。また、大学院で学びを続けることも希望しています。ディアコニアプログラムや大学院での学びを生かし、牧師の仕事をしながら、地域の問題と向き合うことができればと思っています。

 

Q4.神学部生、神学部入学を目指している受験生に対してメッセージをお願いします。

 今年は新型コロナウイルスの影響で、大学もオンライン授業で始まりました。大学生活を楽しみにしていた新入生の皆さんはとても残念な思いをしていると思いますし、皆さんの入学を楽しみにしていた先生方も先輩方も、このような形になり、残念だろうとおもいます。また、これから受験しようとする方々も、先の見えない現状に大きな不安を抱えているかもしれません。このような日々の中でも、神学部で勉強してよかったと思える日がいつかきっと来ると信じています。皆さんが神学部でより良い学びができるように、応援しています。



 

 ※本ページの内容は2020年6月現在のものです