【神学部VOICE】 徳丸 颯輝人さん(キリスト教伝道者コース)

[ 編集者:神学部・神学研究科       2019年7月18日   更新  ]
  

   

Q1.神学部に入学したきっかけは?

 もともとキリスト教主義の高校に通っていて、部活動の関係で教会へ行き始め、その教会で関西学院大学神学部卒業の牧師先生と出会ったことがきっかけです。この先生に神学部への進学を強く勧められ、自分も関学の神学部で勉強したいと思い、受験しました。

Q2.現在神学部で興味を持って学んでいることは?

 私は、キリスト教をはじめとする宗教が、現代社会の文化とどのように関係しているのかを、幅広いジャンルから研究しています。現在は福音書を中心に、キリスト教の「光」について考察しています。とりわけ、マタイによる福音書における独特な「光」の理解について探求しています。

 神学部では、聖書や礼拝について学ぶことができるのは勿論、文学や絵画、さらにはアニメや漫画、特撮などのサブカルチャーに至る幅広い対象をキリスト教との関係から学ぶことができます。また、キリスト教だけでなく、イスラム教や仏教、民族宗教や新宗教など多岐にわたる宗教についての講義も行われており、さまざまな興味に応じて学ぶことができます。

Q3.将来の夢や目標は何ですか?

 神学部での学びを生かすような仕事に就くことが目標です。キリスト教を基盤にした団体やNPOなどで、社会に役立つ仕事をしたいと考えています。

Q4.神学部生、神学部入学を目指している受験生に対してメッセージをお願いします。

 「神学を学ぶ」ということは、「特定の信仰を持つために学ぶ」ことではなく、新しい考え方や価値観を学び、それを自分の中に取り入れていくことだと思います。神学部での学びは、自分自身の価値観を広げるために非常に良い機会であると確信しています。皆さんとともに神学部で学ぶ日が来ることを願っています。

※本ページの内容は2019年7月現在のものです