教員リレーエッセイ [神学部]

[ 編集者:神学部・神学研究科       2017年3月3日   更新  ]


【神学部教員によるリレーエッセイ】

このシリーズは2007年5月~2015年7月まで連載していたエッセイです。
教員が、それぞれ大学・教会および日常生活等でのできごとや感じたことなどを紹介しています。
PDFファイルでどうぞ。

港とわたし

【J. Mensendiek; 2015年 7月】
 「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」で見るような宝箱(英語ではトランクと呼ぶ)が私の部屋にドーンと置いてある。・・・

絵画との語らい

【D. Wider; 2015年 7月】
仕事として、私はテキストの釈義や解釈に取り組んでいますが、そこには、かなりはっきりしたルールがあります。・・・

「上ヶ原キャンパスの花、木」

【東 よしみ; 2015年 6月】
4年前に初めてこのキャンパスに来て以来、キャンパスの多種多様な花や木に魅せられている。・・・

「自分のことがわからない私」

【加納 和寛; 2015年 5月】
人間は自分自身のことが一番わかっていない。2014年に関西学院大学神学部に着任して以来、このことを痛感しています。・・・

「キリスト教とゴルフ」

【向井 考史; 2014年 3月】
1722年 1月26日にスコットランドの牧師の家庭に生まれ、1805年 8月28日にその生涯を閉じたアレクサンダー・カーライルは、エディンバラ大学、グラスゴー大学、ライデン大学で学んだ牧師であり、神学者であった。彼はインヴァレスクの教会で牧会を続ける傍ら、スコットランド国教会の総会議長をも務めた。・・・

アメリカ・カナダ滞在記

【榎本 てる子; 2013年 10月】
私は、特別研究期間の6月より、サンフランシスコにあるサンフランシスコ神学校(San Francisco Theological Seminary)でDoctor of Ministry取得のためのコースワークを受講するため6週間滞在し、その後、古い友人を訪ねてトロントの旅を楽しんだ。・・・

生きるための「研究」

【柳澤 田実; 2013年 4月】
「研究」は楽しい。最も興味のある人物イエスも、高校時代から好きだったサッカーも、毎日自宅で流しているAtoms for Peaceのポリリズミックな音楽も、そして日々の家事でさえも、関心のあることは全て「研究」の対象になってしまうので、結果、私には趣味と言えるものがなくなってしまった。・・・

カフェの話(1)

【神田 健次; 2011年 6月】
「銀ブラ」という言葉がある。これは、東京の銀座をブラブラ歩くことを意味している。・・・

四世紀カッパドキアにおける「泣き」の芸能?

【土井 健司; 2009年12月】
日本の芸能というと、いまどきは漫才など人の笑いを誘うものが目立つが、明治時代までは涙を誘う芸能があったらしい。・・・

みんなで作った『バザールカフェ』

【榎本 てる子; 2009年10月】
2008年、関西学院大学神学部のスタッフとして就任するまで、京都で9年間バザールカフェというコミュニティーカフェを運営していました。・・・

バロックなロックをめぐって

【岩野 祐介; 2009年 3月】
リレーエッセイである。
今回私は何について書くのかというと、ロックについて書くのである。音楽のジャンルとしてのロックである。・・・

「クヮイダン」1

【浅野 淳博; 2008年 8月】
ホームに立つ僕の深呼吸は今日も少しだけ震えている。12時40分。蔵前駅から日本医大病院前駅に向かう東京メトロ浅草線、前方4番目の車両、最後部ドアから乗車する。・・・

イタリアのピッツァ

【山田 香里; 2008年 7月】
満月を見上げるとき、いつも、ローマの秋を思い出す。
秋のローマの満月は、黄色くて、地上に近く感じられる大きな丸い月であった。・・・

ラジオ

【中道 基夫; 2008年 2月】
When I was young, I'd listen to the radio“ -- わたしがラジオを意識的に聞き始めたのは、小学6年生の冬でした。・・・

「スピリチュアリティ」とは?

【窪寺 俊之; 2007年 9月】
最近、スピリチュアリティという言葉を新聞、雑誌でよく見かけます。しかし、「スピリチュアリティ」という語が何を意味しているか、戸惑うこともあります。・・・

ホンモノとニセモノ? ホテルのチャペル挙式に思う

【嶺重 淑; 2007年 8月】
先日、大阪市内の某有名ホテルのチャペルで行われた知人の結婚式に出席しました。・・・

「いのち」を守る十字架

【土井 健司; 2007年 6月】
博覧強記の新約学者マルチン・ヘンゲルの書いた『十字架』(土岐政策・土岐健治訳、ヨルダン社、1983 年)を読むと、イエスが蒙ったローマの十字架刑がどれほどひどい刑罰であったのかが分かる。数年前の映画「パッション」は、それを映像でわたしどもに見せてくれた。思い出す方も多いと思う。・・・

パンをつくっています。

【水野 隆一; 2007年 5月】
推理小説を読んだり、音楽を聴いたりして過ごすことの多い休日ですが、パンを焼くようになって、休日の過ごし方が変わりました。・・・