第4回 関西学院大学神学部キリスト教教育研究会

[ 編集者:神学部・神学研究科       2006年6月5日    更新  ]

去る12月27日(金)~28日(土)、「キリスト教教育の今日的課題」をテーマに、キリスト教教育研究会が関西学院千刈セミナーハウスを会場に開かれました。
 今回は、関西学院大学神学部の宮谷宣史教授(歴史神学)をメーンスピーカーに迎えました。一方的な伝達ではなく、参加者との対話を通して今日のキリスト教教育の課題を明らかにすることが、主なプログラムとなりました。参加者と講師、あるいは参加者同士の活発な議論によって、課題を共有することができました。同時に、歴史学を専攻する宮谷教授によってキリスト教教育を歴史的に顧みる講演も行われ、新たな課題にどのように取り組むかを示唆されました。
 会の冒頭では、同労者であった坂尚美(元アレセイア湘南高等学校教諭)さんを追悼して、同級生の福万広信氏(牧師関西学院高等部講師・大阪昭和教会)により開会礼拝が持たれました。
 参加者は、この研究会を通して同労者としての連帯を強め、温め、務めに新たな気持ちで向かう思いを持って、それぞれの学校へと帰っていきました。