2012.05.16.
『神学部報』: No.99(2012年 5月号)が発行されました。

神学部報No.99

『神学部報』:No.99(2012年 5月号)が発行されました。神学部事務室/補佐室で配布のほか、保証人さま、後援会/成全会(同窓会)のみなさま宛に送付の予定です。

■ 2012年度始業礼拝「二つの心」
■ ごあいさつ(教務主任・学生主任)
■ 新入生オリエンテーションキャンプ報告
■ 新任ごあいさつ
■ 加藤善治先生のご退職にあたって/お別れの言葉
■ 第13回キリスト教教育研究集会報告
■ 第46回神学セミナー報告
■ 教員新刊紹介
■ 2011年度卒業者・2012年度入学者
■ 2011年度大学院博士課程前期課程修了者論文題目並びに進路
 ・2011年度博士(神学)学位取得者論文題目
■ 学生の声
■ 第30回関学ユースキャンプ(関学献身キャンプ)ご案内
■ 宗教文化士認定試験・「宗教文化士」合格所感
■ 2013年度神学部・神学研究科入試ご案内


【表紙】 『秋季学術講演「原子力エネルギーと被造物への責任-キリスト教神学の立場から-」ヴォルフガング・リーネマン 氏』

2011年11月28日に、スイス・ベルン大学神学部で教授として働いてこられ、2011年度秋学期に神学部客員教授としてお迎えしていたヴォルフガング・リーネマン氏によって標記の講演がなされました。リーネマン氏自身がドイツ、スイスで原子力エネルギー問題に長年取り組んで来られた方であり、福島の原発事故を受けて行われたものです。

リーネマン氏は講演の中で、聖書の立場から被造物への責任を明らかにし、原発の廃止、代替エネルギーの可能性はもちろんのこと、そのためにはこれまで増大し続けて来たエネルギー消費を減速させること、さらにその最高限度を設け、徐々にエネルギー消費を減らさなければならないことを強く訴えられました。

なお、本講演は新教出版社の月刊誌『福音と世界』(2012年2-5月号以降)に連載されています。

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