2007.06.04.
教員リレーエッセイ: 「いのち」を守る十字架 - 土井 健司 教授

教員リレーエッセイ: 「いのち」を守る十字架 - 土井 健司 教授

教員のエッセイとして、大学・教会および日常生活でのできごとや感じたことなどを紹介していきます。
掲載は、おおよそ3-4週間ごとです。PDFファイルでどうぞ。

■ 「いのち」を守る十字架 【土井健司; 2007年 6月】

博覧強記の新約学者マルチン・ヘンゲルの書いた『十字架』(土岐政策・土岐健治訳、ヨルダン社、1983 年)を読むと、イエスが蒙ったローマの十字架刑がどれほどひどい刑罰であったのかが分かる。数年前の映画「パッション」は、それを映像でわたしどもに見せてくれた。思い出す方も多いと思う。...