7月30日~31日 オンライン交流会 @Zoom

[ 編集者:社会学部・社会学研究科       2021年4月23日   更新  ]

2020年度最初のイベントは、Zoomを使ったオンライン交流会でした。春学期は最後の演習授業以外は全てオンライン受講だったため、「本当に自分は関学に所属しているのかな」「授業はどんな風に履修すれば良いだろう」「サークルやアルバイトについて相談したいな」「地方出身で周りに知り合いもいない。大学の友達をどうやって作ればいいのかな」と新入生の皆さんは不安を抱えていた事でしょう。そんな皆さんのお悩みに応えるため、今回は「気軽に悩みを相談できたり、友達を作ったりできる場としての交流会」を、春学期が終了して一息つける時期の7月30日、31日に設けました。

本企画の目的は、新入生同士の交流の場を作る事です。ある時は、PSがコミュニケーションの潤滑油として新入生同士の間に入って話を円滑に進めたり、またある時はPSが大学の先輩として、新入生大学生活の疑問や不安を解消したりする役割を担いました。

とはいえども、PSのメンバーにとってもオンラインでのイベントは初の試みです。Zoomで開催する時はどんな工夫が必要なのか、全てが手探り状態でした。画面を見た時に一目で参加者かPSかを見分ける工夫をどうするか?表示される名前をひらがなに切り替え、先頭に「★」を付けて、PSメンバーかどうかを判別してもらおう。

PTTでPSの活動紹介の話を聞いてもらう時、画面に動きが無いから参加者は退屈ではないか?チャット欄でPSメンバーが「あの時こんな事があったよね」とつぶやいて、リアクションを出したら話している人も聞いている人も安心するかもしれない。Zoomの使い方をPSメンバー自身が把握出来ていて、ブレイクアウトルームに行った時にそれぞれ対応できるかな?コアメンバーが見回りに行ったりして、話が弾むように促そう。オンラインは対面よりも表情から相手の反応を読みにくい。なら、こちらが表情や声のトーンを明るく保とう。…このように陰ながら努力する姿が諸所で見受けられました。

【当日の流れ】

  • ①司会者自己紹介
  • ②PPTを使ったPSの活動紹介
  • ③ブレイクアウトルームに分かれて少人数制での交流会
  • ④メインルームに戻り、参加者全員での写真撮影

ブレイクアウトルームに行ってからは、各班でゲームを用意していた班やおしゃべりに専念した班、工夫はそれぞれでした。対面での交流会でもそうですが、初めての場では皆なかなかお話し辛いもの。オンラインではなおさら話が弾まなかった…と落ち込むPSメンバーの方々もおられたようです。今回の参加者は両日合わせて44名の参加でした。

イベント終了後は、Zoom画面を撮影したほか、PSメンバーが「良かったらPSのInstagramやTwitterで声かけてね。私個人のInstagramで声かけてくれても大丈夫だよ!」と連絡先を交換する姿も見られました。このイベントがきっかけで、メンバーの中でオンラインイベントの運営方法が見えてきたように思われます。

急遽執り行う事になったオンライン交流企画、今後ますますの発展が望まれます。