2017年2月20日(月)
2016年度 社会学研究科研究成果発表会

[ 編集者:社会学部・社会学研究科       2017年1月23日 更新  ]

【 社会学研究科研究成果発表会 】

■日時: 02月 20日 (月) 09時 00分  ~  17時 30分

■場所・開催地:関西学院大学上ケ原キャンパス 社会学3階 セミナールーム


社会学研究科では、大学院生/研究生を中心とした研究成果発表会を次のとおり公開形式で実施いたします。
つきましては、学内外の研究者の皆さん、学部生・大学院生の皆さんなどご希望の方はご参加ください。


9:00~ 9:15  開会の挨拶
9:15~15:30  口頭発表
15:45~17:15  ミニシンポジウム
17:15~17:30  閉会の挨拶

 
■口頭発表
 セッションごとに、コメンテーターを中心に、発表者・フロアなどと総合討論をおこないます。

セッション1(9:15〜10:45)
「生きられる多様性」の現状/困難/作法(司会・コメント:貴戸/白波瀬)
  岡本真生  創造されつづけるフォーク・レリジョン-「稲荷信仰」を事例として-
  小田二元子 性に関する社会学的考察
  伊藤康貴  「社会/自己」を志向する「ひきこもり」当事者活動――当事者団体Aを事例に
  飯塚諒   聴覚障害者の情報保障について

セッション2(11:00〜12:30) 
 生まれ/生き/逝くことの現在 (司会・コメント: 関根/村田)
  岡いくよ  周産期の母と子をめぐる現状
  智原あゆみ 承認に関する意識の規定因の検討――”誰からの”承認かに着目して
  藤井亮佑  遺品の社会学的研究――遺品整理業を事例に
  奥田絵   「正当な補償」の時代的変容——大規模公共事業の現場における生活権の所在について考察する

セッション3(14:00〜15:30)
 食べて、祈って、楽しんで (司会・コメント: 島村/鈴木(謙))
  広尾克子 「カニ供養」行事の意味について
  三隅貴史 神輿会の民俗学的研究
  谷岡優子 戦後芸能史における花柳界の位置付けに関する一考察
  生井達也 たまり場としてのライブハウス


■ミニシンポジウム (15:45〜17:15)
 テーマ    :社会学を究める技法 ─「修士時代」にマスターすべきこと─
 参加者    :加藤仁彦、松野靖子、山岸蒼太
 アドバイザー :金太宇、濱田武士、林准教授
 司会進行   :関教授

■ポスター発表
 時 間:9時~17時半
 会 場:セミナールーム2
 発表者:
  加藤仁彦  大衆的脆弱性と社会的=扶助的なものの系譜
  松野靖子  戦後日本における保守思想―福田恆存の軌跡
  山岸蒼太  障碍者解放運動と視覚障害者運動の接点―関係者へのインタビューの分析を中心に
  楊芳溟   日本に在住する中国人既婚女性の異文化適応について
  三阪夕芽子 国民統合過程にみる葛藤―ケニアの大統領選挙期間におけるキリスト教的言説に着目して