小笠原 一禎 教授
機能物質量子化学研究室

ディスプレイやレーザーなどに用いられる光学材料を中心に、高性能ワークステーションを用いて有用な元素の組み合わせを探索した後に、実際にその物質を合成して実験的に機能性を検証する、という「理論主体の材料開発手法」の確立を目指しています。
ディスプレイやレーザーなどに用いられる光学材料を中心に、高性能ワークステーションを用いて有用な元素の組み合わせを探索した後に、実際にその物質を合成して実験的に機能性を検証する、という「理論主体の材料開発手法」の確立を目指しています。