山根 英司 教授
数理物理学研究室

複数の独立変数がある関数、例えば7x yやsin(5x+3y)などをxで微分したりyで微分したりできます。こうしてできた導関数の間の関係式について調べています。意外なことに、複素数に関する知識が大変役立ちます。最近は物理に近いテーマに関心があります。

複数の独立変数がある関数、例えば7x yやsin(5x+3y)などをxで微分したりyで微分したりできます。こうしてできた導関数の間の関係式について調べています。意外なことに、複素数に関する知識が大変役立ちます。最近は物理に近いテーマに関心があります。