2021.05.24.
山口研究室の谷川雄哉(M2)らによる研究成果がMolecules誌に掲載されました。
山口教授、金村助教らの論文がMolecules誌に掲載されました。
谷川雄哉(M2)が筆頭著者となり、東北大学との共同研究によって「細胞内のタンパク質品質管理に携わるERp57とカルネキシンとのカルシウムイオン依存的な相互作用機構」を明らかにしたものです。
山口教授、金村助教らの論文がMolecules誌に掲載されました。
谷川雄哉(M2)が筆頭著者となり、東北大学との共同研究によって「細胞内のタンパク質品質管理に携わるERp57とカルネキシンとのカルシウムイオン依存的な相互作用機構」を明らかにしたものです。