[ 総合政策学部 ]海外インターンシップ
新型コロナウイルスの影響下で、海外留学を含む海外渡航が困難な状況が続いています。
そんな状況の中でも国際的な学びを止めることがないよう、オンラインで海外とつながり、自宅から世界最前線へつながることができる留学プログラムを提供します。
プログラムの概要
【実施時期】2022年2~3月(インターン派遣先で期間が異なります。)
春休みの授業がない時期に実施されるプログラムです。
【実施期間】1ケ月~(インターン派遣先により期間と参加頻度が異なります)
【費用】60,500円(インターン派遣先に関わらず同一金額。別途、協力企業による有償サポートあり)(学内の奨学金制度あり)
【単位認定】プログラムを修了した参加者に「インターンシップ(海外短期)」1単位を認定します。
【協力会社】 タイガーモブ株式会社
プログラムの特徴
各国の企業に1年生からオンラインでインターン参加
自宅にいながらリモートで、世界の様々な課題解決に挑戦する企業に加わり、新たな学びを得られます。
1年生から参加が可能で、インターンで得られた知見をもって総合政策学部の「課題解決のための”学び”」をさらに深く身につけることを期待します。
バラエティに富んだプロジェクトを選定
多様な環境に飛び込めるプロジェクトがあり、興味関心のあるインターン先を見つけることができます。
英語を用いてのコミュニケーションについても様々。
海外の社員だけがいる英語100%の環境もあれば、英語と日本語の使用率が半々程度の日系企業の現地プロジェクトも用意されています。
マッチングのプロセスを重視
オンラインインターンの参加はハードルが高いもの。「いきなり進行中のハードなプロジェクトに放り込まれたらどうしよう」
「自分のやりたいことがこのプロジェクトで実現するだろうか」といった不安は、事前にコーディネーターにマッチング相談が可能です。
さらに、最終的には参加企業側との面談を通して参加を決定するので、双方合意のもとでインターン参加できます。
こんな人におススメ
- コロナ禍でも何か新しいことにチャレンジしてみたい人
- 海外でのインターンに挑戦したい人
- 総合政策学部での学びを実際にビジネスの現場で試してみたい人