ソノマ州立大学英語研修&フィールドワーク

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科      2020年1月6日   更新  ]

ソノマ州立大学英語研修&フィールドワーク

この海外研修プログラムはソノマ州立大学付属のアメリカン・ランゲージ・インスティチュート(SSALI)との協定によって、実施している総合政策学部独自のプログラムです。プログラムを修了すれば、単位認定を行います。

英語学習だけではなく、スヌーピーの生みの親のC・シュルツ氏の博物館、シリコンバレー見学、ワイナリー見学、キャリアシート作成講座、サンフランシスコで働く関学OBとの交流等のフィールドワークや、ボランティア活動を行い、キャリア形成へとつながる学びの場を持ちます。

ボランティア活動は、年によって異なりますが、教会でのチャリティー活動、近隣の小学校や学童での日本文化紹介等があります。

GoogleやFB、Airbnbといった企業が、スタートアップとして続々と誕生しているのがサンフランシスコやシリコンバレーです。そこで働く人々が、休日を過ごす憧れの地が、有名ワイナリーが点在するソノマです。ソノマを知ることで、みなさんの夢や視野は、大きく広がっていくことでしょう。

8月は新入生の入学シーズンで、キャンパスではさまざまなイベントが催されています。アメリカの多彩なキャンパスライフを知るには、とても良い時期です。夏休みを利用して、ぜひさまざまな体験にチャレンジしてみませんか?
 

【ボランティア活動の例】

・学童保育所での文化交流(Introduce Japanese culture to afterschool program)

・現地小学校での日本文化授業(Teach children and teachers about Japanese culture in local elementary schools)

・自然環境保護活動(Environmental integrity – water measurement/monitoring on campus)

・スーパーマーケット前での食料寄付/募金(Solicit food/money donations in front of a local supermarket)

・ホームレスへの食事提供(Help sort and organize food donations at a food bank)

・農場作業(Work to prepare garden beds for planting, help with various duties on local farms)
 

現地フィールドワークの様子

【履修者の声】

※学年は2018年4月現在の学年

白木 郁弥 さん(国際政策学科 参加時 1年次生)

私は、高校生の頃から漠然と、将来英語を使った職業に就きたい、そのために留学経験を積み、語学だけでなく、実際に英語を使って何かに取り組み、就職活動や将来に活かしたい、と思っていました。そこで、この総合政策学部独自の留学プログラムを知り、私にぴったりなプログラムだと思い、参加を決めました。また、このプログラムは、約1ヶ月の短期プログラムであるため、海外経験のない私にとって、最初のステップとして、とても適していました。授業の面では、登校日初日に簡単な面接を受け、自分に合ったレベルの授業を受けられます。さらに、この1ヶ月間、ホームステイで各家庭に1人で滞在するため、最初は不安でしたが、自分が思っている以上にホストファミリーは温かく迎え入れてくれました。休日は積極的に外へ連れ出してくれる家庭で、すぐに打ち解けることができました。特に、アイスホッケー観戦や、オペラハウスでのバレエ観劇は、日本では体験することのできない素晴らしい思い出となりました。ホストファミリー以外とも、関学生や、現地で知り合った日本人、アメリカ人、他国の留学生と、休日は積極的に一緒にご飯に行ったり、郊外へ出掛けたりしました。
この留学経験を通して学んだことは、何事も自分から積極的に行動していかなければならない、ということです。特にこのプログラムは、4週間というとても短い間でしたので、何もしなければ本当に何もしないまま、あっという間に4週間が過ぎ去ってしまいます。このプログラムは、大学での授業はもちろん、ホストファミリーとのコミュニケーション、休日の過ごし方など、積極的に取り組む姿勢で過ごすことができれば、毎日が濃く、充実した素晴らしい留学体験を築くことができると思います。

小川 真名美 さん(国際政策学科 参加時 2年次生)

私は、1ヶ月という限られた期間の海外生活において、行動力を大切にしていました。
私がこのソノマフィールドワークに参加した理由は、アメリカという多民族国家では、様々な文化を持った人々がどの様に共に生活をしているのかを肌で感じること、またそれにより自分の価値観を広げるためでした。そのため、午前中で終わる語学の授業が終わるとすぐに、大学内外の人と関わりを作るために外に出ました。間違いなくいえることは、ソノマ大学はたくさんの人と交流ができるチャンスがたくさんある、ということです。例えば、現地の学生が運営するボランティア活動をはじめ、週に一度の異文化間パーティ、また現地の大学生と友達になることができるconversation partnerの制度が挙げられます。しかし、チャンスがあるとはいえ、自らのやる気や行動力がなければ、実のある学びや出会いは得られません。しかし、やる気と行動力さえあれば、周りの人が絶対に助けてくれる場所です。自然豊かであたたかい人が待っているソノマで過ごせる貴重な時間を、是非全力で行動し楽しんでください。