総合政策学部のビジョン

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科       2015年3月24日   更新  ]

総合政策学部のビジョン

自然破壊と環境問題、飢餓と飽食の同時進行、平和と人権に対する脅威、先進国・発展途上国問わず深刻化する都市問題、異なる文化間の対立・・・、

私たちの身近なところで起きている問題の多くは、地球規模の問題と密接につながっています。
総合政策学部では「Think Globally, Act Locally-今、身近な問題から世界の扉を開く-」を掲げ、地球上で起きている諸問題を克服し、自然と人間、人間と人間がともに恒久的な発展を遂げていくための具体策をグローバルな視点で立案し、実行できる人材の育成をめざしています。

関学総政宣言のもとに掲げる4つのテーマ

総合政策のニューフロンティア

総合政策学科は、今、まさに必要とされる「自然と人間の共生、人間と人間の共生」のあり方に関する学問横断的な議論を深め、実社会に適用できる政策形成をめざします。

情報メディアと政策のシナジー

メディア情報学科は、情報化社会がもたらす諸問題を解決するための政策を立案し、それを映像表現を含む多様なメディアを活用して社会に発信し、人にやさしい豊かな情報社会の構築をめざします。

都市政策の処方箋

都市政策学科は、都市人口の過密化と少子高齢化にともなう都市活力の衰退が進行するなかで、都市再生のための具体策を探り、快適で安全で美しく、持続可能な都市空間の実現をめざします。

「ミレニアム開発目標」の実現に向けて

国際政策学科は、世界各国が同意した国連の8つの目標である「ミレニアム開発目標」(MDGs: Millennium Development Goals)*を課題テーマと位置づけ、国際社会が抱える諸問題の解決をめざします。

*「極度の貧困と飢餓の撲滅」「普遍的初等教育の達成」「ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上」「幼児死亡率の削減」「妊産婦の健康の改善」「HIV/エイズ、マラリアその他疾病の蔓延防止」「環境の持続可能性の確保」「開発のためのグローバル・パートナーシップの推進」の8つの目標。