武藤 祥(むとう しょう)教授

[ 編集者:法学部・法学研究科 2018年4月3日 更新 ]

研究内容

私はこれまで、フランコ独裁期(1939-75年)を中心とした、スペインの政治史を研究してきました。この独裁は、ドイツのナチズムなどとは異なる特質を持つ「権威主義体制」と呼ばれます。権威主義体制が成立・変容・持続する要因や背景を、比較政治学の理論ならびに史料を用いた実証的手法の両面から分析しています。最近は、隣国ポルトガルのサラザール体制(1932-74年)との比較を通じ、20世紀前半のヨーロッパ史という文脈における権威主義体制の位置づけを探っています。

研究分野のキーワード

スペイン・ポルトガル政治史、政治体制論

主な担当科目

「政治史」、「西洋政治史」

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