一高 龍司(いちたか りょうじ) 教授

[ 編集者:法学部・法学研究科 2014年7月1日 更新 ]

研究内容

 これまで、知的財産権を巡る国際課税問題、課税のタイミング、タックス・シェルター、消費課税の世界的動向、相続税逃れやその世界的な廃止の動向等、解釈又は政策に関わる問題を検討してきました。
 企業活動のグローバル化が進み、その競争も益々激しくなってきています。我が国も、国内の経済の活性化を図ると同時に、自国の税収を適正に確保していく必要があり、特にここ数年、このような目的を達成するために、国際課税制度には大きな変化が生じています。このような中で、現行制度の問題点を具体的に探りながら、その修正の方向を示すべく検討を行っています。
 これらの点に加え、租税法令に対する民主的な統制についても引き続き考えています。また、新たな裁判例に対する分析の公表も継続していきます。

研究分野のキーワード

租税法、国際租税法、租税会計

主な担当科目

「税法A・B」

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