岡本 仁宏(おかもと まさひろ)教授

[ 編集者:法学部・法学研究科 2014年7月1日 更新 ]

研究内容

「市民社会」という言葉があります。西洋の政治思想史の中ではとても古い歴史を持っている言葉なのですが、同時に、日本社会の様々な場面でも使われています。
日本は経済的にとても発展してきましたし、比較的犯罪も少ない安全な社会を作ってきました。けれども、同時に、過労死やいじめ、驚くべきほどの財政赤字など、改革すべき問題もたくさんあります。市民社会、という言葉は、特に1989年の東欧革命以後に、社会のあり方を批判的に問い直して新しい社会を展望するときに、世界中の国々で、あるいは国際社会において頻繁に参照される言葉となっています。特に、国内でも国際的な場面でも活躍するNPOやNGOの働きも、市民社会の重要な活動とされています。政治哲学として、また実証的なNPO/NGOの働きに即して、市民社会の姿を探求しています。

研究分野のキーワード

政治哲学、市民社会、NPO/NGO

主な担当科目

「NPO/NGOと市民社会」、「西洋政治思想史」、「政治哲学」、「メディアと政治」

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