Ostheider Teja(てーや おすとはいだ)教授

[ 編集者:法学部・法学研究科 2014年7月1日 更新 ]

研究内容

 琉球諸語、アイヌ語、韓国・朝鮮語、日本手話、日本語、…、日本は豊かな多言語社会である。そして近年来日した、いわゆる「ニューカマー」の外国籍住民の言語も日本の多言語社会を構成している。それに対して、単に「国語」対「英語」のように図式化されている日本の言語教育政策は決して豊かなものではない。国内の多言語・多文化事情を正しく認識し、多民族国家日本に相応しい言語政策を考えることが急務である。
 私は、社会言語学、言語政策論、言語文化教育学など、様々な観点から「マイノリティに対するコミュニケーション」について研究している。外国籍住民の他、障害をもつ人とのコミュニケーションなども調査している。多文化共生、バリアフリーなど、現代社会に求められているコミュニケーション能力の育成に、研究と教育を通して貢献できれば幸いである。

研究分野のキーワード

社会言語学、多文化共生と言語政策、言語文化教育学

主な担当科目

「ドイツ語B」、「言語政策論」

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