原田 賢一郎(はらだ けんいちろう)教授

[ 編集者:法学部・法学研究科 2020年7月22日 更新 ]

研究内容

1.教育内容
(1)「公共政策論」では政策過程全体を理解し、現実の政策を考える能力を高めること、「地域政策論」では今日の日本の地方自治体について、それらをめぐる状況と政策の実態を理解することを目的にそれぞれ講義形式で授業を行いますが、質疑応答や討論の時間も適宜設けることにしています。
(2)「地域政策演習」では今日の日本の地方自治体における政策形成過程を理解すること、「公共政策実践演習」では公共政策をめぐっては価値対立が避けられないことを学び、その上で合意形成を実現していくにはどうしたらよいかを考えることを目的にそれぞれ演習形式で授業を行います。
(3)いずれの授業も、地方自治・地方行財政・地方分権改革などに関する国の府省や県庁・市役所・町役場での私の勤務経験を踏まえた実例を紹介することなどを通じて、「政策の現場」の雰囲気を学生の皆さんに伝えることに努めたいと思います。
2.研究内容
(1)過去に実務家教員として在籍した2つの大学では、平成の合併後の基礎自治体における地域自治組織のあり方、災害発生時の応急対策のための制度の仕組みの問題点と改善の方向性、被災自治体における住民の意思反映のために自治体行政組織が果たすべき役割などを研究しました。
(2)本学では、三重県菰野町(こものちょう)で副町長、宮崎市で副市長を務めた経験を踏まえ、人口減少時代の自治体経営(=地域経営+行政組織経営)に関することを研究したいと考えています。

研究分野のキーワード

地方自治、公共政策、自治体経営

主な担当科目

「公共政策論」、「地域政策論」、「地域政策演習」、「公共政策実践演習」

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