
卒業生 次世代に情報をつなぐ
神戸新聞社 記者
名倉 あかりさん
掲載日:2026.07.08
2017年度卒業
名前の由来は、阪神・淡路大震災。ニュースを見た母が、「世の中を明るく照らす人になってほしい」との思いでつけてくれました。記者を志すきっかけの一つです。
阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えた昨年、様々な震災取材に取り組みました。震災の記録を個人で次世代に伝えるのは限界があるけれど、たくさんの情報を紙やデータで残すことができる新聞社だからこそ、多くの情報を100年先まで伝えられる。そして、それが防災につながります。
様々な方とコミュニケーションを取り、自分の足で情報を掴んで発信する。自身の素朴な疑問から取材をはじめ、それが記事になることもあります。色んな人と、情報をつないでいく仕事に面白さを感じています。