活躍する国際学部生 留学体験記

[ 編集者:国際学部・国際学研究科       2020年4月1日   更新  ]

栗本 友子(くりもと ともこ)さん

栗本 友子さん

栗本 友子さん

2019年度 国際学部卒業生
大阪教育大学附属天王寺高等学校出身(大阪府)

【留学先】  ウーロンゴン大学(オーストラリア)
【留学期間】 2018年2月下旬-2018年6月中旬

◆留学先にオーストラリア・ウーロンゴン大学を選んだ理由

オーストラリア

高校生の頃からいつかオーストラリアかアメリカに交換留学に行きたいという夢を持っていました。私が応募する時期はアメリカの大学の募集が少なかったため、オーストラリアに決めました。私は都心部よりも少し離れた落ち着いた環境で学びたいと考えていました。そこでシドニーから電車で一時間半ほど南に行ったところにあるウーロンゴン大学では、オンとオフをしっかりと切り替えながら留学生活が送れるのではないかと考えました。また、あらゆる世界大学ランキングで上位に入っていることから国際的にも高い評価を受けていることを知り、この大学に決めました。実際、大学は海や緑に囲まれており、また建物は近代的でとても良い環境で充実した留学生活を送ることができました。

◆留学生活で学んだこと

栗本さん

今できる事を精一杯やる事、そして一期一会を大切にすることを改めて学びました。私の寮は約八割がアメリカやオーストラリアのネイティブスピーカーだったので、最初の頃はコミュニケーションがうまく取れず、馴染めずつらいこともたくさんありました。しかしそこで諦めることなく、日々小さな目標を掲げて達成していくことで自分に自信を持って取り組むことを心がけました。学校ではECG(English Conversation Group)と呼ばれる、ノンネイティブが多く通う会話サークルのようなものにほぼ毎回参加して英語の上達に努めました。またECGで出会った友達と休日に一緒に出掛けたり、勉強したりと、いろんな面で支えてもらい充実した留学生活を送ることができました。大変なことも多くありましたが、自分ができる事を行動に移し、その中で友人たちに支えてもらいながら勉強も遊びも両立させることができ、本当に楽しく満足のいく留学ができました。

◆今後の目標

帰国後は関学に来ている留学生の授業をサポートするボランティアに何度か参加しました。留学生に安心して楽しく留学をしてもらえるように、今後もそのような活動に参加していきたいと考えています。
 また国際学部でありながらも経営学研究のゼミに所属しています。財務諸表の分析など数字と向き合い少し難しい内容ですが、就職後も役に立つ能力をゼミでしっかりと身に着けていきたいと思っています。