活躍する国際学部生 留学体験記

[ 編集者:国際学部・国際学研究科       2020年4月1日   更新  ]

宮田 拓人(みやた たくと)さん

宮田 拓人さん

宮田 拓人さん

2019年度 国際学部卒業生
横浜国際高等学校出身(神奈川県)

【留学先】  ネバダ大学リノ校(アメリカ)
【留学期間】 2017年8月下旬-2017年12月下旬

◆留学先をネバダ大学リノ校に選んだ理由

宮田さん

「留学といえばアメリカ」「ハイレベル」「国際交流」この3つの軸で留学先選びを始めました。ネバダ大学は大学ランキングでTire1に入っており、質の高い授業を受ける環境が整っています。そしてここには世界からも学生が集まります。その数は100ヵ国以上であり、真の異文化交流ができるネバダ大学は最適な環境でした。
 「留学といえばアメリカ」という軸に疑問を持つかもしれません。結論から言うとこの軸は重要でした。私は海外経験がなく、アメリカでドラマみたいな生活してみたいという想いだけを抱いていました。今思うとこの憧れの気持ちが現地での生活を充実させたと思います。留学では多くの困難に直面しますが、乗り越えることができたのは憧れの地で生活しているという気持ちがあったからです。私のように海外経験がほとんどない人にとっては最初の国選びが難しいと思いますが、憧れの軸を大切することで悔いのない留学生活を送ることができると思います。
 

◆留学生活で学んだこと

宮田さん

私は留学を通して「挑戦することの大切さ」を再認識できました。
 「挑戦」これはとりあえずやってみるという意味です。もちろん、自分の世界を広げるために、能動的に新しいものに挑戦することは大切です。しかし、それは自分の知識範囲内の新しい興味分野だと私は思いました。本当に自分の知らない分野に出会う時は、他人から影響を受けた時だと思います。私は新しい言語を作っている人に出会いました。新言語を作るなんて非現実的だと思いながらも、とりあえず誘われたからやってみよう精神で取り組みました。意外にも、実際に取り組んでみるとこれが面白かったのです。新しいものを創り上げることの面白さに気づき、やってみよう精神が自分の意外な一面の発見につながりました。
 海外には面白いことをやっている人がたくさんいます。張り切ってやりたいことに集中するのもいいですが、時には力を抜いて受け身になることで新しい自分に出会えると思います。

◆今後の目標

アメリカ留学を通して、私は新たな自分の一面を発見したと同時に日本のすばらしさも再認識できました。日本を世界に発信したい、たくさんの人が日本に来てほしいと思い、私はゼミで「訪日外国人客数4000万人達成のために」というテーマを設定しました。
 「海外旅行といえば日本」いつかこのような世界を作れるよう、残りの学生生活を有意義に過ごしたいと思います。