活躍する国際学部生 留学体験記 
藤野 良太 さん

[ 編集者:国際学部・国際学研究科       2017年5月31日   更新  ]

藤野 良太(ふじの りょうた)さん

藤野 良太さん

藤野 良太さん

2016年度 国際学部卒業生(4期生)
埼玉県 さいたま市立浦和高等学校 出身

【留 学 先】 オスロ大学(ノルウェー)
【留学期間】 2014年8月中旬 ~ 2015年6月中旬

◆留学先にノルウェーを選んだ理由

大学に入学した頃はざっくりと欧米諸国への留学を希望していました。しかし、1年の秋学期にしていた日本語パートナーの活動を通じてたくさんのオスロ大学の留学生と仲良くなるうちに今まで無知だったノルウェーの魅力をたくさん知り、オスロ大学で勉強したいと強く思うようになりました。私にとって魅力的だったのは英語が母語の国ではないのにもかかわらずノルウェー人の多くがきれいな英語を話せること、そして日本にはないフィヨルドやオーロラといった大自然に触れ合えることです。実際に行ってこれらを体験、そして見た時には感動しました。

◆留学生活で学んだこと

留学先では何か新しいこと、オスロでしかできないことにどんどんチャレンジしていきたいと思い、オスロ補習校でのアシスタントや、大学内のカフェでのボランティアインターン、Language Caféでオスロに勤務している外国人の方々との交流など自分が興味を持ったことには常に取り組んできました。経験してきたことすべてが自分に合っているわけではなく、もちろん大変なこともありましたがそういったことも含めて今となっては良い経験となっています。日本にいるとどうしても何かをする時にいつかはできる、と先延ばしにしてしまいがちですが、留学という限られた時間だったからこそ行動力に繋がったのだと思います。

◆今後の目標

ノルウェーに留学しているときに日本のアニメやマンガ、言語や食べ物など様々な分野について知っている人たちと出会い、日本への注目の高さを実感しました。そんな日本に興味を持ってくれている人が多い一方で、ノルウェーにはまだまだ本物の日本製品が出回っていないのが現状です。そこで、私は自分の行動力を強みに、日本の本物の製品をヨーロッパに広められるような存在になりたいと考えています。そのためには言語はもちろん、マーケティングや他の事柄についても勉強していかなければなりませんが、幅広い分野の科目を履修できる国際学部だからこそこの目標に向けて動き出せていると思います。

◆取材・編集

学生広報委員会

※インタビューの内容は取材時のものです。