活躍する国際学部生 留学体験記 
上林 明香里 さん

[ 編集者:国際学部・国際学研究科       2016年4月1日   更新  ]

上林 明香里(かんばやし あかり)さん

上林 明香里さん

2015年度 国際学部卒業生(3期生)
滋賀県 私立近江兄弟社高等学校 出身

【留 学 先】 北京第二外国語学院漢語学院(中国)
【留学期間】 2013年8月下旬 ~ 2014年1月中旬

◆留学への抱負/今後の抱負

私は第1言語が英語、第2言語が中国語ですが、特に中国語や中国の人々の習慣文化、考え方などに関心があり、中国に留学を決意しました。高校の頃、ニュージーランドに少しだけ留学した事があり、その時中国人の家にホームステイしました。彼らは本当に親切な人々だったので、私は中国に興味を持つようになりました。

今後は中国語能力を更に向上させる為、交流会に参加したり、中国人や同じ留学生の友達と一緒にご飯を食べたりして、積極的に中国語を使う機会を作ろうと考えています。また、日本に帰国後も、中国語のレベルが下がらないように、検定試験にチャレンジする等目標を立てて学習していこうと思います。

◆留学して得た事/気付いたこと

現地での様子

留学すると日本がどれだけ充実した住みやすい国であるかを実感出来ます。衛生面に関しては、中国のトイレやゴミ処理等はまだ発達しておらず、日本とは比べものにはなりません。通信技術に関しても、日本は何処にいても安定した電波を受信出来るので、改めて素晴らしいと感じました。

海外から日本を見つめ直すことで、自国の良さを実感出来るというのも留学の良さでしょう。また、留学中、積極的に行動することが重要であると気付きました。中国では、何事も我慢せず、積極的に自分の意見を言う事、また、積極的に動くことで語学能力も向上し、留学が充実したものになることを実感しました。

◆留学先での生活

来た当初は知っている単語すら聞き取れず、英語圏に行けば良かったと思う時もありました。しかし2ヶ月も経つと耳が慣れ、拙いながらも中国人と会話出来るようになっていきました。今は新しい事を学ぶことに喜びを感じるようになり、毎日が充実し楽しいものになっています。

生活面では物価が日本に比べはるかに安いため、毎日外食をして、週末は友達と遊びに出掛ける生活をしていますが、金銭面で問題はありません。

留学も終盤に差し掛かっているので、毎日を大切にして、更に充実した留学が送れるように努力しています。

◆取材・編集

学生広報委員会

※インタビューの内容は取材時のものです。