国際学部
K.G.
2026.09.20[ニュース]

国際学部難波ゼミの大学院生が社会言語科学会スチューデントワークショップで研究発表を行いました

Share
Facebook X LINE

2026年9月20日(日)日本女子大学目白キャンパスにて、第7回社会言語科学会スチューデントワークショップが開催されました。国際学部難波彩子教授のゼミに所属する大学院生3名(博士課程後期課程1年1名と博士課程前期課程1年2名)が参加し、社会言語学・言語人類学の分野におけるコミュニケーションのテーマから、博士論文研究や修士論文研究の内容について発表しました。

昨年度も本学会で初々しい発表をしましたが、今年は昨年度よりも各研究内容がさらに深まり、発表会場には、当該分野における国内外で活躍する多くの研究者らが院生たちの発表に足を運んでくださりました。大変有意義なコメントや質問をたくさんいただき、院生たちは堂々と質問に回答していました。昨年度から1年の大きな成長が感じられるワークショップとなりました。

難波ゼミでは、ゼミ生達は院生・学部4年生・3年生が学年を超えて協働し、仲間作りとチームビルディングに取り組んでいます。前回に続き、今回のワークショップでも、3名の発表者と参加ができなかった院生たちも含めて、春から発表準備を皆で何度も重ねて臨みました。発表を終え、発表者たちは「昨年度より投げかけられた質問が難しく高度になっていて、とてもやりがいを感じました。」と各自の成長を実感し、チームで取り組む意義を皆で噛み締めました。いただいたコメントを今後の更なる研究に活かしていきたいと、目を輝かせました。

 

 

 

発表者

安藤 璃子 博士課程前期課程1年生
「仕事と家庭を両立する母親同士の会話における「一体感」の創造―「対話」からみられる母親業の課題の解明」

小谷 日和 博士課程後期課程1年生
 
「伝統着物産業京友禅着物制作コミュニティによって「対話」的に構築されるスモールトーク実践」

平田 初夏 博士課程前期課程1年生

「兵庫県尼崎市を取り巻くナラティブとブランド化―「引用」から見られる「対話性」に着目して」

 

 

第7回社会言語科学会スチューデントワークショップ
https://www.jass.ne.jp/symposium/sw-next/
ワークショップタイトル「日本の多様なコミュニティの「対話」を通じた⾔語実践の探求 」