国際学部大木ゼミが日建設計の共創スペース「PYNT」で研究発表を行いました
7月23日、大木義徳教授の主宰する「社会イノベーション研究」ゼミに所属する4年生が、日建設計の共創スペース「PYNT竹橋」(東京)を訪ね、同社のイノベーションデザインセンターおよび都市・社会基盤部門の方々に対し、卒業論文の素案を用いて研究発表する機会をいただきました。
学生全17名の執筆する主題をあらかじめ同社関係者がご覧になり、関心を示された4名が全員を代表して発表を行いました。各自の取り扱うキーワードは、マイノリティの包摂、国内の日本語教育、西アフリカのインフラ開発、淡路島の観光行政です。
当日は日建設計グループのほか、JAL航空みらいラボ社からも研究員の方々にご参加いただきました。研究発表後の質疑応答・意見交換を通じ、企業と大学、さらに政府や市民社会もつなぐ共創による課題解決について、参加者全員で考える場となりました。
発表学生4名からは「質疑により立論を捉え直すことができた」といった感想が、一方で聞き手に回った学生13名からは「都市計画や観光の専門家からの意見に刺激を受けた」といった感想が示されました。今回の機会は卒論の本格執筆につながる経験として、いずれも前向きに受け止められていました。
・株式会社日建設計 公式サイト
「PYNT」は「まちの未来に新しい選択肢をつくる」ことを目指す共創プラットフォームです。俯瞰的な視野と多様な視点を持ち、複合的に社会課題を解く仕組みを考え、人の暮らしや環境をより良くする「社会環境デザイン」を推進しておられます。
・株式会社JAL航空みらいラボ 公式サイト
航空に関する専門的知見に加え、社外からの見識を取り入れた客観的な調査研究と、次世代を担う人財の育成を推進し、航空業界の持続的な成長・発展、安全・安心でサステナブルな社会の実現への貢献を目指しておられます。