人間福祉学部
K.G.

社会起業英語中期留学 参加者の声・募集要項

参加者の声 2026年度

石原 空輝 Sora Ishihara

私がこの留学に参加するきっかけは、親からの勧めからでした。初めは、いつも人に頼ってばかりで、1 人でやっていけるかとても不安で、行く決断をするのに少し時間がかかりました。高校時代は部活動や受験など頑張ったと誇れるものが多々ある一方で、大学生活ではどれも中途半端で、何かに挑戦することが大切だと感じ参加することを決めました。
実際留学に行って感じたことは、とても周りの方に恵まれたという事です。特にホストファミリーは、様々なところに連れて行ってくれ、色々な情報を教えてくれました。ホームステイ先は自分の家以上に快適に過ごせたと思います。
クイーンズ大学では日本人は多かったのですが、多国籍の友達も作る事が出来ました。留学を考えている人達の中には、日本人が多くて結局日本人と一緒にいてしまいそうなどの不安があると思いますが、お互いに依存せず、ホストファミリーや多国籍の人達とたくさん会話することが大切だと思います。
留学を終えてももっとカナダにいたいと思うほどカナダが好きになりました。帰国後も引き続き英語の学習を継続し、将来の事についてもより深く考えていきたいと思います。

大場 花菜 Hana Oba

私は高校生の頃から英語に苦手意識があり、英語を好きになれずにいました。そこで、その苦手意識を克服することを目的として、この社会起業英語中期留学に参加しました。留学中は、授業についていくことが難しく、悔しい思いをすることもありました。しかし、日々自分の英語力と向き合い、学習を続けたことで、最終的には語学力を向上させることができました。
特に、私の語学力の向上に大きな影響を与えたのが、ホストファミリーとの関わりです。私は留学当初から、ホストファミリーに自分が英語を苦手としていることを伝えていました。ホストマザーと初めて会った際にも、「私は英語が得意ではないので、会話の中で失礼な言い方をしてしまうかもしれません。ごめんなさい」と伝えました。
すると、ホストマザーは「あなたが英語を話せないのは当然です。もし英語ができるなら、この留学に来る必要はないでしょう。私だって日本語は話せません」と笑いながら励ましてくれました。一見すると当たり前の言葉のようにも思えますが、これまでに何人もの留学生を受け入れてきたホストマザーからの言葉だったからこそ、当時の私にとってはとても心強く、印象に残りました。この言葉によって、間違いを恐れずに英語を使ってみようと思えるようになりました。
また、授業で行うプレゼンテーションの練習にも付き合ってくれ、私の英語の発音を丁寧に直してくれました。毎日の食事中にも積極的に会話をする機会を作ってくれたため、自然と英語を話す時間が増え、少しずつ自分の英語に自信を持てるようになりました。
このように、留学中は自分自身でも努力を重ねましたが、ホストファミリーの温かい支えがあったからこそ、英語から逃げずに向き合い続けることができたのだと思います。今回の留学を通して、私は英語力だけでなく、間違いを恐れずに自分から行動することの大切さも学びました。
この三か月間は、私の人生の中でも特に印象に残る、非常に濃い時間となりました。英語に苦手意識がある人にとっても、実際に英語を使わなければならない環境に身を置くことで、新たな一歩を踏み出すきっかけになると思います。これから留学する機会のある人には、ぜひ一度、海外で生活し、現地の人と関わる経験をしてみてほしいと思います。

原 新奈 Niina Hara

私は中学生の時くらいから留学に憧れていました。社会起業学科がこの留学プログラムを提供していることもこの学科に行きたいと思った理由の一つでした。中学生のころから学校で英語を習っていましたが、実際に英語を話す機会はあまりなかったため、英語を話せるようになりたいと思い留学に参加することを決めました。
実際にカナダに行くと、本当にすべてが英語で授業も大変でしたが、先生やクラスメイトが優しく、授業中もジョークをよく言ってくれてペアワークも多かったため楽しく学びながら学校生活が送れました。
ホストファミリーはフィリピンの家族で6人家族でした。子どもが3人いたので、寝る前や休みの日に子どもたちと遊んだり一緒に住んでいるおばあちゃんの誕生日会に参加したりしながらいろいろな人と話せてとても楽しい時間を過ごすことができました。途中でマザーの仕事の関係でホストファミリーが変更となりましたが、2つ目のホストファミリーもとても優しく、毎日楽しく過ごせてとても貴重な経験ができました。さまざまな国の料理を作ってくれ、料理を通してそれぞれの国の文化についても教えてくれました。ホストマザーが一人暮らしだったため生活に慣れるのも早かったと思います。帰国する前には一つ目のホストファミリーにも日本食を作り食べてもらい、とても喜んでくれました。
この留学を通して英語だけでなく、異なる文化や人と関わる楽しさも学びました。これからも英語を使い続けてこの留学の経験を今後の学びや人生に活かしていきたいです。

三木 公司 Koji Miki

僕はこれまでの人生で英語はもちろん、他の言語に触れるという機会がほとんどない生活を送ってきました。しかし、大学に入学してアルバイトに身を投じていく中で、数回外国人のお客様を接客する機会がありました。その時全く喋ることができないのがとても悔しく、この経験が留学に参加しようと思ったきっかけです。
留学中、特に力を入れていたのは授業です。自分のクラスは14人中12人が日本人で、正直英語を使わなくても会話ができてしまう状況でしたが、みんなが意識高く積極的に英語を使っていたので確実に英語力を伸ばすことができました。さらに、日本人同士友達になるハードルが低く、すぐに仲良くなり助け合いながら学校生活を過ごすことができました。
ブレイクウィークでは、カナダの雄大な自然を体験するために様々な観光地に訪れました。日本とはスケールが違う景色に圧倒されたり、現地のお店でご当地グルメを食べて食文化の違いを楽しんだりしながら異文化理解も深めることができました。
今回の留学では数えきれないほどの困難に直面し、仲間と共に乗り越えていくことで様々な面で「成長した」と胸を張って言うことができます。特に「ミスを恐れない」という、言うだけなら簡単だが実行に移すことが難しい考えを、実行に移せるようになったのは僕の人生で最も大きい成長だと思います。どんな目的で参加したとしても成長できると思うので皆さんも挑戦してみてください。

横田 もも Momo Yokota

私は、カナダの Queen’s University で約 3 か月間留学しました。留学前から英語を話すことに大きな苦手意識はありませんでしたが、「自分の英語が海外でどこまで通用するのか知りたい」という思いがあり、参加を決めました。
現地では、同じクラスのチリ人や韓国人の友達だけでなく、近所の人など、学校の外でもたくさんの人と出会いました。特に、通学で利用していたバスのドライバーと仲良くなり、学校の外でも一緒に出かけるなど、思いがけない交流が生まれました。英語で何気ない会話をしたり、一緒に笑ったりする中で、国籍や年齢が違っても、英語を通して人との距離が縮まっていくことを感じました。英語は単に勉強するものではなく、人と人をつなぐものだと実感しました。
また、英語で書いたエッセイが評価され、賞をいただいたことも印象に残っています。自分の英語が実際に誰かに評価されたことで、自信につながりました。一方で、現地の人が私に合わせて話してくれていることにも気づき、「相手に合わせてもらわなくても会話できるようになりたい」と悔しく感じました。
この 3 か月間を通して、英語が「勉強するもの」から「人とつながるためのもの」へ と、自分の中で少し違ったものになりました。これからも英語を通してさまざまな人と出会い、自分の世界をさらに広げていきたいです。

若林 功志郎 Koshiro Wakabayashi

私にとって今回の留学は、幼少期からの憧れを実現し、新たな一歩を踏み出すための挑戦でした。幼い頃から英語に触れていたこともあり、自然と海外の文化や暮らしに興味を抱くようになりました。そして、大学生という柔軟な時期に日本を離れ、実際に現地で生活する経験を積みたいと強く思ったことが、このプログラムへの参加を決めた一番の理由です。
現地では、アルティメットフリスビーというスポーツを通じて、多様な背景を持つ現地の人々と積極的に交流を図りました。これまでの私は、どこか受け身で誰かが声をかけてくれるのを待ってしまう傾向がありました。しかし、チームスポーツという共通言語を通して関わる中で、自らオープンになり声をかける姿勢の大切さを実感し、主体的に行動できるようになりました。その結果、多くの仲間と深い関係を築くことができました。
自ら壁を乗り越えて人々と繋がれたこの3ヶ月間は、私の人生にとって大きな転換点となりました。ここで得た積極性と自信を糧に、今後も広い視野を持って様々な挑戦を続けていきたいと考えています。

参加者の声 2025年度

浅野 さくら Sakura Asano

私は高校時代にも留学経験があり、その際は 4 人家族と 2 匹の犬に囲まれ、賑やかな生活を送っていました。しかし、今回の社会起業英語中期留学ではホストマザーと 1 匹の犬だけという新しい環境での生活となり、最初はホストマザーと距離を縮められるか不安がありました。ところが、ホストマザーはとても優しくユーモアにあふれた方で、初めて話した時に英語力を褒めてくださり、その言葉が大きな自信となりました。そこから積極的に英語でのコミュニケーションを楽しめるようになり、夕食後は一緒にテレビを見たり、犬の散歩をしたりと、幸せな時間を過ごしました。私はホストマザーとの関係を深めるため、自分から冗談を言ったり、些細な出来事も共有したりして、感情を分かち合うことを心がけました。その中で、相手に心を開いてもらうには、まず自分が心を開くことが大切だと学びました。また、留学中に出会った「Trying new things, it’s worth getting a little hurt sometimes.」という言葉に共感し、挑戦を重ねる中で困難も成長の糧になることを実感しました。
この経験を通じ、前向きに困難へ向き合う力や柔軟な対応力が身についただけでなく、英語への興味はさらに深まり、長期留学や英語を使った仕事への夢が明確で強い目標へと変わりました。社会起業英語中期留学で得たこれらの学びは、私にとって大きな財産となりました。

田村 菜乃香  Nanoka Tamura

私は人間福祉学部社会起業学科の社会起業英語中期留学でカナダのクイーンズ大学に留学しました。幼いころから英会話教室に通っていて英語が大好きで、留学をすることが夢だったので今回参加を決めました。留学中、楽しいことも辛いこともありましたが、あたたかいホストファミリーと豊かな自然に囲まれて三か月間のびのびと過ごすことが出来ました。
一般的に、留学の目標は語学力を高めることで、自分もそれを一つの目標として設定していましたが、他にも大きな成長がありました。多国籍国家であるカナダで様々な国の人と交流し、お互いを尊重しあう考え方に触れて、偏見を持たなくなったのです。私は昔から偏見を持ちやすく、そのせいで挑戦できないことが多かったので、その短所を克服出来たことは自分の中で大きな変化でした。ホストファミリーやクラスメイトとどんどん距離が縮まって、学校の宿題も上手にさばけるようになってきた頃に帰国となりとても名残惜しかったですが、勉強も遊びも全力で楽しんだので人生の中で一番充実していて楽しい三か月間になりました。
今回の留学で、自分は改めて英語が好きだと実感したので、今後も英語学習を継続していきたいと思います。今回の留学をサポートしてくださった全ての人に感謝を伝えたいです。有難うございました。

松丸 愛里 Airi Matsumaru

私は英語が好きで幼い頃から英語教室に通っていましたが、高校生の頃は英検などに追われて目の前にある課題をこなすことで精一杯でした。
今回このプログラムに参加した1番の理由は、家族や友人と離れ知らない土地で違う言語で分からなくても難しくても英語を話す習慣を身につけて、今後の自分の将来に活かしたいと思ったからです。最初はなかなかホストファミリーともうまくコミュニケーションが取れず携帯に頼っていましたが、毎日食事の時や学校から帰ってきた時に話しかけてくれて色々な場所へ連れ出してくれたおかげで楽しさを味わうことができました。日本とは違う文化にも触れ、7月1日のカナダデーは道路をホストマザーと歩きながらカナダの祝日を一緒にお祝いするなど日本では味わうことができない経験もたくさんすることができました。
もちろん楽しいことばかりではなく、自身の英語力の遅れに焦り、どのように勉強すればいいのか分からなくなる時もありましたが、毎日日記をつけたことで思い出と一緒に自身の文法スキルや単語力を上げることができました。
このプログラムに参加しようか迷っている方は、ぜひ参加して自身の将来に繋げるきっかけにしてほしいです。

綿井 華希 Hanano Watai

私は高校生の頃から留学に興味があり、社会起業学科が独自のプログラムを提供していると知って参加しました。
初めての留学、しかもホームステイということで不安も多くありましたが、3か月を振り返ると、英語力の面だけでなく、ホストファミリーやクラスメートとの出会い、日本では決して体験できない文化の違いに触れることができました。家に大きなカナダ国旗が飾られていたことや、ほとんどの家庭の庭にバーベキュー用のコンロがあることには特に驚かされました。
留学前は、日本語が通じない環境で生活することに不安を感じていましたが、ホストファミリーはいつも私を気にかけてくれました。休日にはキングストンの街を案内してくれたり、カナダで有名なカードゲームを一緒に楽しんだりと、たくさんの貴重な経験を与えてくれました。
先生も、カナダの人がよく使うスラングやユニークなジョークで私たちを笑わせてくれました。わからないことがないか常に気にかけてくださり、発音や答えが間違っていても、発言したことを必ず褒めてくれました。テストやプレゼンテーションが終わると、いつもクッキーやお菓子を配ってくれたのも嬉しい思い出です。
キングストンの人々は本当に優しく、バス停の場所を拙い英語で尋ねたときも、わかりやすくゆっくりと教えてくれたり、道ですれ違えば挨拶をしてくれたりと、温かい人が多かったです。
カナダに到着した当初は、英語がほとんど聞き取れず、自分の英語力に落胆しました。文化の違いに慣れず、日本の家族に会いたいと強く思うこともありました。しかし、キングストンを離れるとき、先生やクラスメートと過ごした楽しい授業の思い出や、ホストファミリーとの何気ない会話が頭に浮かび、思わず涙が出そうになりました。
このような貴重な経験ができたのは、後押しをしてくれた家族や先生方、そしてカナダでの生活を支えてくれた先生、ホストファミリー、クラスメートのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を糧に、今後も英語力をさらに高め、日本と海外の社会的企業のあり方の違いについて学びを深めていきたいと思います。

参加者の声 2024年度

岩佐 はな Hana Iwasa

私はこの3か月間のカナダでの留学生活を通して、本当に沢山の素敵な出会いを経験することができました。あたたかく私を迎え入れてくれたホストファミリー、いつも支え合って、笑いあったクラスメイトやお友達、いつも励まして、自信を持てるようにしてくれた先生方、お世話になったボランティア先のスタッフや生徒の方々など、現地での生活は、留学前には想像もできなかった出会いにあふれていました。時にはうまくコミュニケーションが取れないことや、誤解がうまれてしまったこと、文化や価値観の違いから、苦労することもありましたが、振り返ってみるとどの経験も自分の成長につながる良い経験だったと思います。
私が留学中に学んで、これからも大切にしたいと思っている価値観、考え方は、自分らしくいることが何より大切だということと、今を大切にすることです。カナダでは日本に比べて、みんな自分が好きな服を着ているという印象がありました。ホストマザーは、私が着ている服や好きなものをいつもほめてくれて、自分が好きな服を着て、自分らしくいることが大切だとよく言ってくれました。そのおかげで、だんだん前向きになり、自分らしくいることを楽しめるようになっていきました。また、私が未来のことばかりに気をとられて、焦ったり、不安になったりしているときは、現地でできた友達が今に集中しなきゃ、今を楽しまなくちゃ!と言ってくれたおかげで、先のことばかりにとらわれずに、楽しむときは楽しみ、勉強するときは勉強するといったように充実した日々を送ることができました。
留学を経験したことで、英語でもっとコミュニケーションをとれるようになりたいと強く思うようになり、英語学習へのモチベーションも上がりました。今後学びたいことや関心も広がり、これからの大学生活でどのようにこの経験を活かしていくか、どのように学んでいくかなどもよく考え、今後の大学生活をより実りあるものにしていきたいです。

尾﨑 琴菜 Kotona Osaki

私は小学生の頃から留学したいという夢があったので、今回社会起業学科英語中期留学に参加することを決めました。最初は海外生活に不安がありましたが、学校生活は楽しく充実した3か月を過ごすことができました。
私のホストファミリーはホストマザーと14歳、5歳の息子2人でした。放課後は5歳の男の子と公園で遊んだり、バードウォッチングをしたりしました。遊びの中での会話を通しても英語力が向上したと思います。
キングストンはとても過ごしやすい気候で、自然も豊かでとても良い街でした。大学の近くに大きい湖があり、休日はピクニックに行ったり湖に泳ぎに行ったりしてとても楽しかったです。学外では、剣道をするためキングストンにある道場に通いました。先生も生徒の方々も優しく、英語でコミュニケーションをとる機会がたくさんあり、英語力を伸ばせたと思います。
留学を通して、自主性が高まりました。1人で旅行する、知らない人に話しかけてみるなど自主的に英語を話す機会を持つことを心掛けました。旅行先でトラブルに直面しても自分から英語で話しかけて解決することで少しは自分の英語に自信が持てるようになったと思います。キングストンで過ごした3カ月間は毎日新鮮で、楽しく、良い経験になりました。

小田 悠貴 Yuki Oda

私にとって今回が初めての留学となりました。今まで旅行などで海外に行ったりはしましたが、3カ月という長い期間は初めてでした。この留学プログラムに参加した理由は、二つあります。一つは、海外経験のある知人に留学へ行くことを何度も勧められたからです。もう一つは今まで海外旅行へ行った際に、英語を全く話すことができず、悔しい思いをしたことが何度もあったからです。今回の留学を通して、英語を使ってのコミュニケーションができるようになりたく参加させていただきました。
最初は英語を全く聞き取ることができず、理解に苦しみました。それでも自分から話しかけコミュニケーションをとることはあきらめませんでした。また、知らない単語なども一生懸命覚えていきました。最終的には私生活に問題なく英語を聞き取れるようになり、コミュニケーションもとれるようになりました。
この3カ月間を通して、英語力だけでなく、人間的にも成長できたと感じています。現在、再び留学する計画を立てており、これも今回の経験があったからこそだと思います。このプログラムに参加できたことに、心から感謝しています。

酒井 章吾 Shogo Sakai

この留学プログラムには私にとって初めての経験がたくさんありました。まず、日常的に英語を使う生活がとても新鮮なものであり、たくさんの人との出逢いもかけがえのないものになりました。留学する予定はなかったのですが、社会起業学科の友達が誘ってくれたのがこのプログラムに参加するきっかけとなりました。
この3か月での変化として1番大きかったのは、英語を話すことに対する迷いが一切なくなったということです。「伝わるかわからないから話さない」ではなく、「伝わらなかったら別の言い方で言ってみる」、「知っている簡単な単語を使うだけでもいいから声に出す」といったことを意識するようになりました。
私の所属していたクイーンズ大学のクラスは、自ら発言することに重点を置いていたので、自然とそういった意識ができるようになりました。カナダの人々はとても親切で、気さくに話しかけてくれました。そのおかげもあり、多くの人とコミュニケーションを取ることができました。
たった3ヶ月という短い期間ではあったものの、これほど楽しい生活はこの先経験できないのではないかと思います。将来、海外で働いてみるのもいいなと感じるくらい充実したものになりました。

立川 季己 Kiki Tatekawa

私はこの留学を通して、異文化を肌で知る重要性について学び、初めての環境下で3ヶ月過ごし、様々な困難を乗り越える経験を得ることができました。元々、留学にとても興味があり、この社会起業学科を受験したのもこの留学プログラムがあったためです。留学に行く前、私自身英語は得意分野ではありましたが、”話すための英語”には自信がなく、「向こうにいって上手くコミュニケーションをとれるのか」「自分の意思を上手く伝えることが出来るのか」など多くの不安を抱いていました。留学前は文法書や単語帳といった座学のみでしか対策できなかったのも要因にあると思います。しかし、実際にカナダでの生活を過ごしてみて、英語でしかコミュニケーションが取れないという密度の高い生活を送ることで英語で考え、英語で話すことができるようになったと感じています。また、言語の壁を超えたコミュニケーションを取る事で、今まで知りえなかった異文化を知ることができ、物事を多角的に見ることができるようになりました。
留学中、ホストファミリーとの文化の違いで何度も相談をしたり、ブレイクウィーク中の旅行で飛行機のキャンセルが続き、なかなか帰れなかったりと様々な困難がありました。それもこれも、日本では経験したことがなかったことで、当時はとても精神的にしんどかったのですが、今は自分自身がとても強くなったのかなと感じています。

松尾 梨紗子 Risako Matsuo

私が社会起業英語中期留学のプログラムに参加しようと思った理由は、異文化に触れ、自分自身を成長させることで将来の選択肢の幅を広げたいと思ったからです。今回が初めての海外留学で、不安なことばかりで緊張していましたが、同じ社会起業学科の仲間や先生、ホストマザーなどたくさんの方々に支えられた3ヶ月間でした。
私のホームステイ先は、ホストマザーと1匹の犬のみで、最初の頃はルームメイトがいないことがとても不安で、ホストマザーとの意思疎通も難しかったです。しかし、マザーは私とたくさんのコミュニケーションを取ってくれ、今日あった出来事や日本のこと、様々な国の料理のことなど色々な話をしました。夕食後にはマザーと犬と3人で遊ぶ時間があり、私はその時間が大好きでした。
クイーンズ大学では、私は少人数クラスだった為、疑問に思ったことや分からないことを質問しやすかったです。クイーンズ大学の先生方はどの先生もとても親切で、難しい単語や分からないことが出てきても、必ず簡単な英語に変換して教えてくださいました。その為、楽しく英語を学ぶことができ、留学前と比べると確実に英語力を向上させることができたと思います。
また、課外プログラムでトロントやナイアガラの滝に行ったり、ブレイクウィークにはNYに行きました。日本では体験できないような貴重な経験をたくさんすることができ、人として成長することができたと思います。
そして、この留学を通して、改めて両親をはじめとする様々な人に支えられているんだということを実感しました。これからも自分を支えてくれている人への感謝を忘れずに、何事にも挑戦していきたいと思います。

募集要項