参加学生の声(村松 圭太さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2019年10月24日 更新 ]

村松 圭太(Keita Muramatsu)

村松 圭太 写真1

 今回の留学で、僕自身初めて海外に行ったので留学前はとても不安でした。しかし、ホストマザーや先生、クラスメイトの人たちに支えられとても充実した留学生活を送ることができました。留学を希望したのは、英語力の向上とTOEICのスコアアップ、海外の異文化に触れてみたいという想いからでした。
 授業では、テキストを使った授業のほかに、ゲームをしたり、音楽を使った授業をしたり、動画を撮って発表したりと毎日飽きることなく、楽しく授業を受けることができました。先生のキャリーは、いつもニコニコしていてとても優しく、どんなに間違えた発言をしたり、遅刻したりしても怒ることがありませんでした。授業以外にも色々な話をして、今までの人生の中で一番の先生でした。
 定期的に授業以外にアクティビティもあり、みんなでトロントやオタワに旅行に行ったり、お菓子作りをしたりしました。トロント旅行のときに行ったナイアガラの滝は、想像を超えた迫力でとても感動しました。ボートで滝のふもとまで行くことができ、大自然の迫力を肌で感じました。また、毎週木曜日の昼休みはオープンジムの日で、体育館を使ってバスケットボールやフットサルなどをしていました。中国人はバスケットボールが好きでよく一緒にしていました。
 ホストマザーは、消防士のチーフとして働いているため、少し話す機会が少なかったですが、家にいるときには積極的に話すようにしていました。息子のニックは僕が英語の勉強をしているときに英単語の意味を教えてくれたり、宿題をみてくれたり、好きな音楽を教えてくれたりしてくれました。ホストマザーとの一番の思い出は、消防署に連れて行ってくれたことです。ホストマザーの働いている署に連れて行ってもらって、消防車に乗ったりユニホームを着させてもらったりしました。海外の消防の方々は体つきが日本とは違ってとてもかっこよかったです。
 この三か月間は今までで一番短いと感じた三か月間でした。毎日が充実していて、日本に帰国するときは本当に寂しかったです。今回の留学で自分の英語力をしっかり見直すことができ、これからももっと英語を勉強しようというモチベーションにもなりました。カナダでの三か月を糧として、これからの大学生活、人生に繋げていきたいです。