参加学生の声(谷川 美羽さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2019年10月24日 更新 ]

谷川 美羽 (Miu Tanigawa)

谷川美羽1

私は大学入学前から、一度は留学してみたいという思いがありました。入学後、社会起業学英語中期留学の存在を知り、このプログラムに参加することを決めました。私が一度は留学してみたいと思っていた理由は、自分の視野を広げ、新しいことに挑戦してみたかったからです。もともと英語力にあまり自信がなく、英語の勉強もあまり好きではなかったので、留学に行く前はとても不安が大きかったです。
 私のホームステイ先は、ホストマザーと二人きりでの生活でした。ホストマザーは、私と同じクイーンズ大学に勤務しており、毎朝車で大学まで送ってもらうことができました。なので、毎朝の車での時間はホストマザーと沢山話すことができる貴重な時間でした。初めのほうは自分の英語に自信がなく、ホストマザーの話を聞き取るだけで精一杯で、あまり自分から積極的に話すことはできませんでしたが、時間が経つにつれ、自分からも話を振ることができるようになっていました。
 クラスは13人中12人が日本人でしたが、英語を積極的に使っていこうと思える雰囲気があったので、そこまで気になりませんでした。先生にも恵まれて、とても充実した授業を受けることができました。週に一度、エレクティブという選択制の授業があり、そこで外国人の友達を作ったり、自分よりも英語をよく話せる人たちと交流することができたりしたので、それもよかったです。
 キングストンは、とても落ち着いた静かな町で、自然が多く、とても住み心地がよかったので、3か月間快適に過ごすことができました。授業終わりはアクティビティに参加したり、ジムに行って運動したり、オンタリオ湖で泳いだり、ダウンタウンでショッピングしたりして遊びました。
 ブレイクウィークの10日間は、カナダでできた友達や、社起中期留学のメンバーでニューヨークに行ったり、バーベキューをしたり、有意義に過ごしました。ニューヨークでは、自分たちでホテルやレストランを予約し、それまでに学んできた英語を使えたのでうれしかったです。
 高いレベルの英語力を求める人には、日本人が多く、物足りなく感じるかもしれませんが、自分の英語力を確かめたい、新しいことに挑戦してみたい、海外経験をしてみたいと考えている人にはとてもいいプログラムだと思います。3か月間、楽しいことばかりではなかったですが、私にとってとても良い経験になりました。この留学プログラムに参加してよかったです。