参加学生の声(松本 紗枝さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2018年2月5日 更新 ]

松本 紗枝 (Sae Matsumoto)

松本紗枝 写真1

 一年生の時、わたしはこの中期留学を申し込むかとても迷っていました。今まで海外に行ったことがなく、3ヶ月間わたしの英語力で生活できるのか不安だったからです。しかし、実際3ヶ月間のカナダでの生活は、問題にぶつかったこともありましたが、それ以上にプラスになるものをたくさん得ることができたと思います。わたしが生活したカナダのキングストンは、自然が多く、治安が良かったと感じました。カナダの人はとても親切でフレンドリーです。バス停で一緒にバスを待っていた知らないおばあさんとバスがくるまでおしゃべりしたこともありました。クラスは日本人だけのクラスで、想像とは異なっていましたが、先生が分かるまで教えてくれ、質問もしやすい環境でした。

松本紗枝 写真2

カナダでの3ヶ月間は毎日が学校で勉強というわけではありません。途中に十日間のブレイクウィークという休暇があります。わたしはその機会に友人とニューヨーク、カナダのいくつかの都市を旅行しました。自分たちで交通機関や宿泊先の予約をして、旅行前からとてもわくわくしていました。ニューヨークまではキングストンからバスで行くことができます。写真で見たことはあっても、実際見るのが初めてのものばかりで感動しました。留学をしなければめったに行く機会がなかったので、とてもよい経験になったし、わたしにとって一番心に残っている思い出です。ホームステイ先のホストマザーとホストファザーはとても親切にしてくれました。初めて家に到着した時、韓国人と中国人のルームメイトがいて、聞いていなかったのでびっくりしましたが、その2人はカナダでの生活が長く、キングストンのことや、クイーンズ大学のこと、カナダの文化のことなど色々なことを教えてくれました。また、日本のアニメをたくさん知っているということなので、日本の文化についての話題で盛り上がりました。慣れないカナダの生活で3ヶ月間過ごせたのは、その2人が助けてくれたおかげでもあり、とても感謝しています。このように、たくさんの人に支えられ無事留学を終えることができました。初めての海外の生活で日本とは違った文化や現地の人の優しさに触れることができ、初めはあまり聞きとれなかった英語も、最後には会話できるようになりました。わたしはこの中期留学に参加してよかったと思うので、今、留学を迷っている方がいればチャレンジしてほしいです。

松本紗枝 写真3