学部設立10周年記念特集『数字で見る人間福祉学部』第4回:人間福祉学部生への学生生活におけるサポート体制

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科       2017年3月14日   更新  ]

数字で見る人間福祉学部「私が選んだ数字は…」

 第4回目の連載となりました『数字で見る人間福祉学部』、今回は「人間福祉学部生への学生生活におけるサポート体制」についてご紹介します。

高校と大学では何が違うのか

 まずは、学生生活をイメージしていただくために、高校と大学の違いについて簡単に説明しましょう。

高校と大学では何が違うのか PDFファイル   [ 336.82KB ]

「1,461」という数字

 今回取り上げた「1,461」という数字は、365日×4年、つまり大学生活4年間の日数です(うるう年を含む)。このかけがえのない日々を、いかに有意義なものにすることができるかはあなた次第。
 学生のみなさんが少しでも充実した時間にすることができるよう、関西学院大学、そして人間福祉学部は環境面や経済面をはじめとして、あらゆる面から学生のみなさんをサポートしています。

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関西学院大学としての取り組み

 学生生活を経済的に援助するものとして、奨学金制度があります。関西学院大学では、独自の奨学金制度を多彩に設けています。個々の奨学金制度には趣旨、選考基準、金額、返還の有無などに違いがありますので、希望者はそれぞれの特徴をよく理解したうえで、最も適当と思われる奨学金に出願します。

 また学生生活を過ごすなかで、学業、対人関係、進路・就職などさまざまな問題や課題に直面することがあるでしょう。そのようなときも、関西学院大学では「学生支援相談室」を設けて、学生のみなさんの相談に応じています。相談は無料です。ひとりで悩まず気軽に利用してください。

 健康管理に関するサポートとして、「保健館」があります。「保健館」では、学生や教職員の健康生活を支援するとともに、病気治療のために診療もおこない、学生の体調管理にあたっています。健康に関するあらゆる相談にも応じています。

奨学金制度(大学・大学院)について 関連ページへのリンク

学生支援相談室について 関連ページへのリンク

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人間福祉学部の取り組み

教職員と学生の交流の促進

ブラウンバッグ

 人間福祉学部では、学生生活の充実に向けた独自の取り組みを行っています。
 たとえば、教員と学生の交流を深めることを目的に、学部長主催のランチ・ミーティング「ブラウンバッグの集い」を開催しています。「ブラウンバッグ(brown bag)」とは日本語で昼食持参と訳されます。もともとは昼食を茶色い紙袋(ブラウンバッグ)に詰めて持ち寄ったことに由来します。アメリカではこのブラウンバッグに入れたランチを食べながら、仲間とさまざまな話題について気軽に議論する場をブラウンバッグミーティングと呼んでいます。
 人間福祉学部のブラウンバッグの集いは、例年、学部長をはじめ多くの教員も参加して、和やかな雰囲気なかで開催されています。1年生は全く新しい環境で、また2年生以上は上級生としてそれぞれの学生生活を過ごすなかで、日頃感じていることや、大学・学部に対する要望を学部長に伝えたり、教員と交流を深めたり楽しい有意義なひとときを過ごします。人間福祉学部の魅力の一つである「教員との距離がとても近い」ことを表しているともいえます。

外国人留学生懇談会

 このほか、人間福祉学部で学ぶ多くの外国人留学生を対象に、日本での留学生活をより充実したものとして送ることができるように、「外国人留学生懇談会」(ランチ・ミーティング)も毎年開催しています。教職員と昼食を交えながら、日頃感じていることや研究内容、進路などをざっくばらんに話せる機会としています。

独自の奨学金制度の提供

 人間福祉学部の学びの一番の特色である「実践教育」。学生のニーズに応じた実践教育の場を提供し、毎年多くの学生がキャンパス外で、実際の社会を経験しています。そのような学生を経済面でサポートすることを目的に独自の奨学金制度を設けています
 「荒川義子奨学金」は、社会福祉士及び精神保健福祉士の国家資格取得にかかる実習を支援することを目的として、これら国家資格取得に必要となる実習科目を履修する学生のなかから、実習の遂行に個人負担を余儀なくされ、人間福祉学部が特に支援の必要があると認めた者に対して、一定の金額を補助するものです。
 また、社会起業学科生を対象とする学科独自のプログラム「社会起業英語中期留学」に参加する場合、プログラムの参加費とともに関西学院大学の学費の納入が必要です。そこで、参加者を経済的にサポートする観点から、成績等の条件を満たした者に対し、「人間福祉学部海外語学研修奨学金」(20万円/返還不要)を支給します。

関西学院の風景

 今日もキャンパス内外で学生一人ひとりが、自分の好きなことや将来の夢について考え、そして目標に向けて果敢に挑戦しています。関西学院大学人間福祉学部は、大きな可能性を秘めた学生一人ひとりが安心して充実した学生生活を送れるよう、全力で応援しています。

 みなさんもぜひ、この関西学院大学、そして人間福祉学部で新しいことや未知なるものに挑戦して、自分の未来を切り拓いてみませんか。きっと将来につながるすてきな出会いがあなたを待っているはずです。

★次回予告★

 次回は、村上 陽子 学部長補佐(学生・国際担当)が人間福祉学部の国際性、留学プログラムについて紹介します。
 グローバルな視点を身につけたいとお考えの方はぜひご覧ください!

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