参加学生の声(東矢 えれなさん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2016年10月5日 更新 ]

東矢 えれな (Erena Toya)

東矢さん写真1

 「自分の強みは何だろう」そう考え始めたのが、2016年度社会起業学科中期留学への参加を視野に入れ始めたきっかけです。今の時代誰でも留学すると言われていますが、参加した者が留学を経て得た結果は様々だと思います。私が今回の留学で重きを置いていたのは、「みんなが経験する留学」と、どれだけ差を付けることができるかです。留学自体2回目でしたし、皆より一学年遅れているため前を向く事しかできず、立てた目標に向かって着実に進む事ができました。

東矢さん写真2

 今回私が掲げた目標は、限界まで勉強するといった、至ってシンプルな目標でした。日本人以外と積極的にコミュニケーションを取り、放課後は毎日図書館へ向かい勉強をし、テスト前も入念に勉強をする。日本とは違う新しい環境に現を抜かしたい気持ちもありましたが、平日と日曜日は勉強、週に一度は思いっきり遊ぶと、メリハリをつけてやるべき事に集中できるルーティンを作りました。その結果として中間成績で良い成績を修めることができ、卒業式ではStudent Achievement Awardsを受賞することができました。これまでの人生で何かにおいて一番をとったことがなかったため、自信に繋がる経験となりました。クラス代表を務めたこともモチベーションを上げる糧となったと思います。

東矢さん写真3

 大したアドバイスはできませんが、これから海外へ留学を考えている皆さんへ、海外で生きた英語に触れることは大きな刺激となり、あなたに自信と強みを与えてくれます。また、他の文化と触れ合うことで他人を理解し、広い視野を持つ事ができると思います。そして、もう留学への参加が決まっている皆さんへ、留学を通して「楽しかった」で終わらず、何か一つでも目に見える結果を残す事が大切だと思います。留学費用は決して小さな額ではありません。与えられた環境を如何に自分で広げるかを考えながら、是非1日1日を大切に過ごしてください。