参加学生の声(高森 夢さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2016年10月5日 更新 ]

高森 夢 (Yume Takamori)

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 私はこの中期留学に参加すると決めてから社会起業学科を受験し、入学しました。そのため自分から先輩にお話をうかがったりして自分なりに情報収集をしていくうちに、このプログラムは日本人が多く、実際には日本からの友人とばかり過ごしてしまうと聞いたので他の留学プログラムに応募しようかと考えましたが、帰国後に関学での授業を受けるのに単位の面などで支障がない社会起業中期留学の参加を決心しました。
キングストンでの生活はかけがえのない思い出が本当にたくさんできた三ヶ月でした。キングストンはクイーンズ大学やセントローレンスカレッジへの留学生が多いため、街の人々が外国人に優しいという印象を受けました。店員さんや施設の職員さんは拙い英語でも聞き取ろうとしてくれたり、朝に歩いている時やバスの中でいつも会う人が挨拶をしてくれたり、私たち留学生のことをないがしろにせず受け入れてくれているのがとても心強くうれしかったです。今振り返れば、初めての留学がキングストンでよかったと思います。

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 学校生活は担任の先生が英語の勉強以外にも困ったことがあれば親身に相談にのってくれたり、日本人以外のクラスメイトとの交流が新鮮であったり毎日が充実していました。放課後は学校のジムで運動したり図書館で課題をしたりすることができます。また、キングストンはバスでの移動がほとんどですが、クイーンズ大学の学生証を持っていれば無料で乗車することができるので、休みの日にショッピングモールに行ってみたり、友達とダウンタウンに集まって食事に行ったり気軽にできました。
 スクールトリップが充実していることもこのプログラムのよかった点だと思います。私はオタワ、トロント、ナイアガラの滝、モントリオールに参加しましたがカナダの中だけでも様々な場所でその文化に触れることができてよかったと思います。
 ホストファミリーとのコミュニケーションは英語力の向上にとって最も重要でした。学校では先生以外は留学生なので英語のネイティブスピーカーとたくさん会話をするにはホストファミリーと積極的にコミュニケーションをとらなければなりません。ホストマザーの家事や料理を手伝ったり、買い物や食事に誘われたらできるだけ行くようにしたりしていました。ホストファミリーと過ごした時間はこの留学の中で一番の思い出であり、自信を持って留学に行ってよかったと言えるようになりました。

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